◆iPod-classic⇒walkman移行完了

 (iTunes管理楽曲をベースとした)walkman用SD

iTunes⇒walkmanの楽曲データ同期手続きを確立しました。

その上でiTunes管理に次の改善を行いました。

  • artistとalbum-artsistを交換
  • 全ての楽曲にアートワークを設定
  • 幾つかの曲をロスレス圧縮に変更
  • ハイレゾ楽曲をフォルダ上に配置

walkman用のSDは次の形としました。

  • foobar2000-DLNAサーバ同梱
  • iTunes楽曲バックアップを兼ねる

これまでのiPod-classicより完璧に近いものとなり、これで移行作業は完了です。
圧倒的に音が良く、かつ使いやすいものになりました。

WindowsPCでの楽曲管理はハイレゾを除いてiTunesのままです。

 ツール群

この作業のため、 次のツールを作成しました。

ファイルを読むだけのチェックツールはコマンドライン形式になっています。
対象フォルダを.bat内に記述して動作させます。
何度動かしてもファイルを壊すことはありません。

ファイル書き込みのあるつーるんはGUI形式になっています。
フォルダはGUIで指定します。動作開始時には[確認]操作が入ります。

いずれのツールのファイルセット(xxx.zip)も
 A05_run.bat
でツールが起動します。
ソースも含まれており
 A01_build.bat
でリビルドされます。
ソースは必ずしも美しくはありません。

一番重要なのは同期/転送ツールで、これによりiTunesでの変更にwalkmanを同期させる事が短時間で出来るようになったことにより他の作業を実施することができました。

 色々な手続き

iTunesフォルダとwalkmanフォルダのデータ同期

2つのフォルダを比較し、変更のあったファイルと新規に作成されたファイルを転送し、削除されたファイルは転送先も削除する「フォルダ同期ツール」を使います。

記事:◆iTunes⇒walkman楽曲転送ツール

iTunesライブラリのプレイリストをwalkmanにも置く

iTunesでエクスポートされたライブラリ情報からプレイリスト・ファイル(m3u8)群を一括して作成します。
フォルダ同期と同時に行われます。

記事:◆iTunes⇒walkman楽曲転送ツール

アートワークを追加する

iTunesを介してAAC/ALAC(m4a)ファイルにアートワークを追加します。

記事:◇iTunesのアートワークをAAC(.m4a)ファイルに含める

画像ファイルの形式をチェックする(JPEG:BASE_LINE/PNG)

画像ファイルがwalkmanでアートワークとして表示できるものかどうか調べます、

記事:◆JPEGのbaseline判定ツール(jpeg構造解析ソース付き)

オーディオファイル内のアートワークをチェックする

オーディオaac/alac(m4a)ファイル内のcovrタグにセットされた画像情報の存在と形式チェックを行います。

先の画像ファイルの形式チェックを、オーディオファイルの内部データに対して行うものです。

記事:◆aacのアートワーク存在チェックツール(m4a解析ソース付き)

iTunesの楽曲情報のバックアップとリストア

今回のwalkman用SDからiTunesの楽曲情報・プレイリストを復活させます。

記事:◇iTunes楽曲データのバックアップとリストア

アーティストとアルバムアーティストを一括して入れ替える

ずっとアーティストタグ情報をアーティストとし、アルバムアーティストタグ情報を補助的なものとして扱ってきました。

walkmanでは分類用アーティスト情報にアルバムアーティストタグを使い補助情報としてアーティストタグを使えば曲名リストが見やすくなることが分かりました。

miniDLNAなどといったツールでも分類用にアルバムアーティストタグを用いていますし、iPadやiPhoneでもアルバムアーティストをアーティストとして取り扱い、アーティストタグはアーティストを意味しなくなっています。

そこで、今回、一機にアーティスト情報とアルバムアーティスト情報を置き換えることにしました。

記事:◆artistとalbum-artistを一括交換するツール

mora購入のハイレゾ楽曲をwalkmanで聴く

MusicCenterForPCでタグ情報を編集し、iTunesのフォルダに入れ同期させれればwalkmanで再生できることが分かりました。

記事:◇moraのハイレゾ楽曲とwalkmanとfoobar2000

walkman用SDにfoobar2000-DLNAサーバを同梱する

walkman用SDにfoobar2000を同梱することにより、walkmanに挿せばwalkmanの楽曲情報として、windowsPCに挿せばミュージックサーバとして機能する媒体を作成します。

記事:◇WalkmanのSDにfoobar2000DLNA同梱

 作業後記

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◆artistとalbum-artistを一括交換するツール

 アーティストとアルバムアーティストを一括交換するツール

aac,alac(.m4a)上のアーティスト・タグとアルバムアーティスト・タグを一括交換するツールを作成しました。

基本の手順は

  • iTunesの楽曲データをSDに転送する(iTunes→SD)
  • SD上のデータのArtistとAlbumArtistを一括変換する(SD)
  • SD上のデータを元にiTunesデータを作り直す(iTunes←SD)
です。

 iTunesのartist/arlbum-artistを交換する

0.iTunesライブラリを「完璧」にする

0.1:基本チェック

◆iTunes⇒walkman楽曲転送ツールで[ライブラリの読み込み]のみを行い、重複やリンク切れをチェックする

0.2:アートワークのチェックとアーティスト名、アルバムアーティスト名チェック

◆aacのアートワーク存在チェックツール(m4a解析ソース付き)でアートワーク抜けをチェックする
このツールでは同時にアートワークがJPEG-BASELINEまたはPNGであることのチェックと アーティストとアルバムアーティスト両方が設定されていることのチェックも行います。

必要なアートワークが抜けている場合、 ◇iTunesのアートワークをAAC(.m4a)ファイルに含める の手順でaac/alac(.m4a)にアートワークを設定します。(不要なら設定しないでよい)

iTunesで管理されていてもaac/alacに入れられていないアルバムアートは無くなってしまいます。

アーティストのみが設定されていてアルバムアーティストが設定されていない場合、交換によって逆にアーティストが設定されない形となります。
楽曲再生に於いて大きな問題とはなりませんが、報告されたものに関してはアルバムアーティストを設定(アーティストと同じでよい)した方が良いでしょう。

0.3:もし使っているならiPod-classic同期

iPod-classicはアルバム・アーティストに対応していませんので、もし使っているなら、この段階で同期させます。


1.データ変換作業用ライブラリ媒体を作る(iTunes⇒作業SD)

1.1:作業用ライブラリ媒体作成

◆iTunes⇒walkman楽曲転送ツールでSD上にiTunesの楽曲情報を転送します。


2.作業媒体(SD)上でアーティスト/アルバムアーティストを交換する

2.1:アーティスト情報交換プログラムのダウンロード

artistExchng.zip をダウンロードし展開します。

2.2:作業媒体上のアーティスト情報交換の実施

展開したフォルダでA05_run.batを起動します。

GUIが立ち上がりますので、作業媒体上のMUSICフォルダを指定し、[開始]します。

途中でキャンセルすると整合性が無くなってしまうことに注意が必要です。


3.iTunesのリストア(作業SD⇒iTunes)

3.1:iTunesのデータを置き換える

◇iTunes楽曲データのバックアップとリストア の手順でiTunesのデータを置き換えます。

 walkman/foobar用SDに反映する

iTunes管理楽曲でartist/arlbum-artistを交換しましたので、iTunes管理以外の楽曲、楽曲表示も対応する必要があります。

4.mora楽曲

4.1:mora楽曲のartist/albumArtistを手作業で交換

Music Center for PCでタブ編集(アーティストとアルバムアーティスト交換)を行います。
Music Center for PCの表示はおかしくなりますがが、データは(多分)正常に変更されています。

Music Center for PCを終了し、(ミュージック)/moraフォルダをiTunes MusicのMusicフォルダ下にコピーします。


5.walkman用SDに転送(iTunes⇒SD)

5.1:walkman用SDに転送

◆iTunes⇒walkman楽曲転送ツールでSD上にiTunesの楽曲情報を転送します。

SDのMUSICフォルダには旧形式(アーティスト/アルバムアーティスト交換前)のフォルダが残っているので、
 [レ]SDのMUSICを一旦削除する
を選択しておきます。(選択しなくても最終的な結果は変わりませんが、不要ファイルのチェックを細かく行うので時間がかかります)


6.foobar2000

6.1:曲名リストツリーの表示法の変更

ジャンル(genre)表示が[ジャンル]-[アルバム]-[アルバム]-[曲]という階層となっている場合、[アルバム]を[アルバム アーティスト]に置き換えます。

[File]-[Preference]でPriferenceウィンドウを出し、
[MediaLibrary]-[AlbumList]
で%genre%を選び、次の値を設定します。

 %<genre>%|%album artist%|%album%|[[%discnumber%.]%tracknumber%. ][%track artist% - ]%title%

6.2:クライアントに見せるツリー変更

[File]-[Preference]でPriferenceウィンドウを出し、
 (1)Tools->UPnP->Server->Contentをクリック  (2)開いた窓で[Customize Media Libary Tree]をクリック  (3)エディタが開くので見せたい形に修正(※) <MediaLibraryTree> <SubTree label="ジャンル"> <spec type="object.container.genre.musicGenre" >%genre%</spec> <spec type="object.container.person.musicArtist" >%album artist%</spec> <spec type="object.container.album.musicAlbum" >%album%</spec> </SubTree> </MediaLibraryTree> [Libarary]⇒[Stop UPnP Media Server]/[Start UPnP Media Server]

6.3:プレイリストの読み直し

foobar2000を一旦終了し、(SD):/foobar2000_bin/playlists-v1.3の下のファイルを全て削除する。

foobar2000を起動しなおし、[File]-[Load Playlist]でMUSIC下のm3u8ファイル全てを選んで[開く]

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◇iTunes楽曲データのバックアップとリストア

◇WalkmanのSDにfoobar2000DLNA同梱で少し述べたのですが、別記事とした方が良いと判断しました。

 バックアップの作成

◆iTunes⇒walkman楽曲転送ツールで作成したwalkman用のSDはiTunesの楽曲データのバックアップとして機能します。

iTunesの音楽管理の復活に必要なのはiTunes Musicフォルダ(楽曲フォルダ)のバックアップフォルダです。
バックアップフォルダに相対pathによるプレイリストファイル(m3u8)を置いておけば、プレイリストも復活できます。

walkman用のSDのMUSICフォルダはこの要件を満たしていますので、別PCにライブラリとプレイリストの複製を構築することができます。

楽曲の復活だけなら、iTunes Library.itl他のiTunes管理ファイルは不要です。

 iTunes楽曲のリストア

次の手順で楽曲/プレイリストのリストアが出来ます。

(0) iTunesの初期化と基本設定

ミュージックフォルダのiTunseフォルダを削除(または別名に)し、iTunesを立ち上げると、新たにiTunesフォルダが作成され、空の状態で立ち上がります

「編集」⇒「環境設定」⇒「詳細」で「iTunes Media」フォルダーの場所を設定します(デフォルトのままが安全です)

次の設定にチェックを入れます。
・[iTunes Mesia]フォルダーを整理
・ライブラリへの追加時にファイルを[iTunes Media」フォルダーにコピー
・iTunesライブラリXMLをほかのアプリケーションと共有

(1) walkman用SDから取り込み

iTunesの音量を0に下げます。理由ははっきりしませんがプレイリストの読み込み時に楽曲が再生されてしまいます。

「編集」⇒「フォルダをライブラリに追加」でwalkman-SDのMUSICフォルダを指定します。

プレイリストも読み込まれます。

(2) ライブラリを整理(これでSDからファイルがコピーされる)

「ライブラリに追加」だけではSDのファイルを参照したままです。

「編集」⇒「ライブラリ」⇒「ライブラリを整理」でiTunes Musicフォルダに楽曲がコピーされます。

 確認

カラムブラウザ表示でデータ内容を確認します。

・[表示]⇒サイドバーを表示
・[サイドバー]上で[曲]選択
・[表示]⇒[カラムブラウザ]⇒[カラムブラウザを表示]
                            ジャンル
                            アーティスト
                            アルバム
                            ----------------------
                            アルバムアーティストを使用

[表示]⇒[表示オプションを表示]

表示例

 注意点(flac,dsd)

flacやdsdのファイルはiTunes Musicフォルダには転送されませんので、別途コピーする必要があります。
(もちろん、iTunesはこれらを認識しません)

 音楽以外

えっ!?iTunesを音楽の管理以外に使うの?

 Macで

えっ!?Macって何?

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◇moraのハイレゾ楽曲とwalkmanとfoobar2000

m(_ _)m 日記かよ

 moraでハイレゾ楽曲取得

walkman+WH-1000XM3はとても音が良く楽曲ライブラリのデータの幾つかをAAC->ALAC(Apple lossless)に置き換えました。
これらはCD音源です。Hi-Res音源ならもっといい音が得られるだろう。

てことでmora(Sonyがやってる音楽配信システム。ハイレゾもある)から楽曲を購入しました。

 大失敗

ブラームスの交響曲第2番が欲しいと思い、検索。

「シャルル ミュンシュ」⇒おお懐かしい
「ハイレゾ|FLAC|96.0kHz/24bit」⇒うん、ハイレゾだ

リストには
 交響曲第1番 1楽章
 交響曲第1番 2楽章
 交響曲第1番 3楽章
 交響曲第1番 4楽章
 交響曲第2番 1楽章
 交響曲第2番 2楽章
 交響曲第2番 3楽章
と並んでいる。楽曲別に購入できるものもあるが、これはアルバム単位。

まあ、1番もあっていいか、と一括購入。

途中で気が付いたのが、
 「Brahms 交響曲第1番、Honneger」
という表示。Honngerで切れていて後ろは表示なし。

まあ、ブラームスの1番、2番におまけのHonnegerの曲でもあると思った。

ら、大間違い!

リストでは交響曲1番、交響曲2番となっているが、なんと!交響曲2番はブラームスではなくオネゲル。

この購入手続きに至るまで結構バタバタした上眠気もあり判断力が低下していた。
例えば、2番が3曲しかないことに即気が付いてもいいはずでもあった。とはいえ、楽章を連結して一曲扱いにするものも多い。

返品できるのなら返品したいんだが、ネット購入のデータものじゃダメなんだろうねえ。

 ダウンロードできない。

失敗にめげず、ハイレゾ・ブラームス購入にトライ。

ブラームスの1番~4番のセットがあった。指揮はRattle。

気になったのが「44.1kHz/24bit」と言うところ。
96.0kHzじゃないのか~。まあ、最近は高音が聞こえていないからいいか。
24bitの方はまさに24bitオリジナル録音。16bit->24bitの誤魔化しリマスタリングではない。

支払い手続きを行い、ダウンロードを開始したところ

            Music Center for PC
   ネットワーク接続が切れました、
   インターネットへの接続を確認してください。
というエラーになる。

ネットはつながっており、他のサイトへのアクセスは問題ない。
何度繰り返してもだめ。

PCを立ち上げ直し、MusicCenterForPCを起動すると
 「ダウンロードが完了していない楽曲があります
  ダウンロードしますか?」
風なことを言ってくるので、[OK]を押しダウンロード再トライ。
が、やはり「ネットワークの接続が切れました」というエラー

MusicCenterForPCはまともに動作するプログラムではないので、
「moraダウンローダー」というのを導入。

なんとかダウンロードできた。

 一部の曲がwalkmanに転送できない

walkmanのSDカードにはiTunes管理の曲を入れてある。

これに影響を与えたくないので、mora楽曲は本体メモリに入れることにした。

MusicCenterForPCを起動。MusicCenterForPCには一切の楽曲が登録されていない。
moraでダウンロードした2アルバムのみ追加。
タイトルがwalkmanで見るには不適切なので編集。
転送。

walkmanで再生してびっくり。

ブラームス1番の第一楽章が入っていない!!

何度繰り返しても同じ。

walkmanで本体メモリをクリアして転送しなおすとなんとか入った。

とはいえ、楽曲重複、楽曲欠落はMusicCenterForPCの常。

MusicCenterForPCはiTunesで取り扱えないハイレゾデータ(FLACなど)のタグ編集用にのみ使用することに決定。

 iTunesの楽曲と一緒にツールで転送

iTunesのMusicフォルダの下にmoraフォルダを作り、そこにダウンロードし、MusicCenterForPCでタグ編集を行ったアルバムフォルダを配置し、
◇iTunes⇒walkman楽曲転送ツール を使ってwalkman用のSDに転送。
walkmanの本体メモリはクリア

mora楽曲のみフォルダ構成が異なるので不安があったが、無事他の楽曲と同じように表示、演奏出来た。

walkmanは良くできている。

 foobar2000-UPnP(音楽DLNAサーバ)

当初mora楽曲はwalkmanの本体メモリのみに入れ、SDには入れないつもりだった。

SDはwalkmanとPC上のfoobar2000どちらでも使えるようにしている。◆WalkmanのSDにfoobar2000DLNA同梱参照

foobar2000では楽曲リストにmora楽曲が出てこなかったが、SD上のmoraのフォルダを「Library」⇒「Configure」の「Music folders」に[Add...]すれば、 リストに表示され、再生も出来た。

MusicCenterForPCで転送がまともに出来ていたらfoobarを使ったネット再生はトライしていなかったと思うと、いわゆる「怪我の功名」に近い。

 感想

ハイレゾに関しては実はそんなに期待していませんでした。

でも、なかなかいい。

DSDネイティブだとか、バランス接続でだとか、嵌っていく心も分かります。

んが、金も時間もないので、ここで打ち止め。

膨大な数のAACをALACに置き換えていくのが先です。

 dsd再生にトライ

Mahlerの交響曲第6番;Abaddo/Chicagoが

  • FLAC|192.0kHz/24bit (5.5B)
  • DSD(DSF)|2.8MHz/1bit (3,4GB)
で出ていました。

手持ちのwalkmanはDSD対応(ネイティブではなくPCM変換し再生)、YAMAHAのネットワークアンプも同じです。

dsdの方を購入し、 FLACと同じようにしたのですが、残念ながらfoobar2000ではリストにフォルダ名すら現れませんでした。
グループやアルバムなどではなく「by folder structure」でフォルダ表示をしても見えないのです。
フォルダmoraの下に現れるのはFLACを納めたフォルダだけ。 もちろんエクスプローラではフォルダ/ファイルは存在しています。
スタンドアロンでもネットアクセスでも現れません。

walkmanは当然ですが表示でき演奏できます。

netで調べてもfoobar200UPnPでの取り扱いは難しそうですね。
walkmanに関する今回の一連の作業は本当にここまで。
後は聴くだけにします。

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◇WalkmanのSDにfoobar2000DLNA同梱

walkman用のSDにDLNAサーバー機能(foobar2000-UPnP)を同梱します。 walkmanに挿せばwalkmanの楽曲データとして、 Windowsマシンに挿せばDLNAサーバー(foobar2000-UPnP)として動作するSDを作ることが出来ます。
iTunseの楽曲/プレイリストのバックアップの役も持ちます。

 Walkmanの外部SDのフォルダ構成

Walkmanの外部SDは初期化すると次の形となります。

MusicCenterForPCで楽曲を転送すると
 MUSICフォルダの下に
  アルバムアーティストごとのフォルダが作られ、その下に
   アルバムのフォルダ、その下に
    楽曲ファイルが並びます。

プレイリストファイル群(.m3u8)はMUSICフォルダ直下に置かれます。


先の記事 ◇iTunes⇒walkman楽曲転送ツール はMusicCenterForPCを介さずiTunesのデータを直接このフォルダ構成に送り込むものです。

楽曲部のフォルダ/ファイルはiTunes管理のものと同じ形になりますので、ファイルを比較し、更新部のみの転送なども出来るようになっています。

 foobar2000をwalkman用SDにインストールする

walkman用のSDにfoobar2000を同梱することにより、walkmanに挿せばwalkman用として、Windowsマシンに挿せばfoobar2000用として動作するSDを作ることが出来ます。

◇iTunes⇒walkman楽曲転送ツール でアクセスするフォルダはMUSICのみですので、一度foobar2000の設定を行っておけば、iTunesの変更を反映させることも容易です。

以前の記事 ◆iTunesからfoobar2000サーバへ移行:メモ◆foobar2000+UPnPをポータブルにする に沿ったものですが、改めて記述します。

(0) インストール用フォルダの作成

インストール用のフォルダを作成します。

ここではG:/foobar2000_binとします。

foobarプログラムはbinの下にfoobar2000.exeの名前で置かれます。これを動かすバッチファイル

start foobar2000_bin\foobar2000.exe
を置きます。

(1) インストール

foobar2000のダウンロードサイト foobar2000 に行き Latest stable version Download foobar2000 v#.# をクリックします。

インストーラがダウンロードされ実行されると次のインストーラ画面が出ます。
Nextをクリックします。

・Portable installationを選択し、Nextで進めます。

インストール場所(ここではG:/foobar2000_bin)を指定します。

インストールセットとしてFullを選択し、Nextでインストールは完了します。

(2) 基本の設定

foobar2000が起動すると、基本の画面構成を聞いてきますので、
「Album List + Prooerties + Vosualisations」
を選択します。

(3)楽曲フォルダの設定

[File]-[Preference]を選択します。

Preference画面が開きますので
[MediaLibrary]を選択し、右のMusic foldersの[Add...]ボタンを クリックし、 楽曲のフォルダを相対パス(ここでは..\MUSIC\)で指定し、OKをクリックします。

Preference画面が消え、ライブラリ画面の左に楽曲フォルダが表示されます。

(4)超重要設定

この設定をしないと普通には楽曲の再生ができません。
再び[File]-[Preference]でPriferenceウィンドウを出し、MediaLibraryの画面下位部にある
 Library viewer selection playlist
の2つの選択にチェックを入れます。

(5) 曲名リストツリーの表示法の変更

左端の曲名リストのジャンルの階層を[ジャンル]-[アーティスト]-[アルバム]-[曲]という形に変更します。 (設定内容は人により楽曲管理の仕方により異なります)

[File]-[Preference]でPriferenceウィンドウを出し、
[MediaLibrary]-[AlbumList]
で%genre%を選び、次の値を設定します。

 %<genre>%|%artist%|%album%|[[%discnumber%.]%tracknumber%. ][%track artist% - ]%title%

OKを押し、ライブラリ画面のViewで[by genre]を選択します。

ジャンルのリストが出ます。画面はツリーを少し下ったものです。
右側「Library Viewer Selection」に選択したアルバムの曲並びが表示されています。クリックすれば再生されます。

 プレイリストの取り込み

[ファイル]-[Load Playlist...]で出る選択窓で複数のプレイリストが選択できます。

取り込まれ、曲リストの上に並びます。

 ライブラリをreadonlyにする

操作ミスによる破壊を防ぐためReadOnlyフラグを立てます。

 DLNAサーバ化

UPnP用componentのダウンロード

次のアドレスにアクセスします。

http://www.hydrogenaud.io/forums/index.php?showtopic=69664

ダウンロード手続きはとても複雑です。次の手順を経ます。

 (1)開いた窓でDownload latest version of plugin 0.99.48 の0.99.48をクリック
 (2)開いた窓で「Components」をクリック
 (3)開いた窓でリスト後半にある「UPnP/DLNA Rendere,Server...」をクリック
 (4)最初の窓とそっくりな窓が開くので驚かないよう
    良く見るとUPnP/DLNA Renderer,Server,...と書かれている
 (5)下の方にある Links の中のDownloadをクリック
 (6)[保存する]を選ぶ
 (6)foo_upnp.fb2k-component がダウンロードされる

UPnP用componentの取り込み

foobar2000を立ち上げ、[File]-[Preference]でPreference画面を出し、次の手順でcomponentの取り込みを行います。

 (1)開いたPreferenceでComponentsをクリック
 (2)Installed componentsが表示される
 (3)ダウンロードしたfoo_upnp.fb2k-componentをリスト部へ
    ドラッグ
 (4)unkown please ... と出るので[Apply]をクリック
    ([Install]でファイルを探す手もあるらしい)
 (5)PreferenceのToolsにUPnP->Sereverが追加されたことを
    確認
 (6)Tools->UPnP->Serever->BasicSettingでサービスの開始/停止ができる
        Networknameなども適切名前に変更
    [Start server/Stop server]で開始/停止

クライアントに見せるリストを設定

foobar2000のUIのリスト形式とDLNAクライアントに見せるリスト形式の設定は別になっています。

次の手順/記述で設定します。(設定内容は人により楽曲管理の仕方により異なります)

 (1)Tools->UPnP->Server->Contentをクリック
 (2)開いた窓で[Customize Media Libary Tree]をクリック
 (3)エディタが開くので見せたい形に修正(※)
--------  以下 記述例 ---------
<MediaLibraryTree>
   <SubTree label="ジャンル">
      <spec type="object.container.genre.musicGenre"
              >%genre%</spec>
      <spec type="object.container.person.musicArtist"
              >%artist%</spec>
      <spec type="object.container.album.musicAlbum"
              >%album%</spec>
   </SubTree>
   <SubTree label="アルバム">
      <spec type="object.container.album.musicAlbum"
              >%album%[ '['%album artist%']']</spec>
   </SubTree>
   <SubTree label="アーティスト">
      <spec type="object.container.person.musicArtist"
              >%artist%</spec>
      <spec type="object.container.album.musicAlbum"
              >%album%</spec>
   </SubTree>
   <SubTree label="アルバムアーティスト">
      <spec type="object.container.album.musicAlbum"
            >[%album artist% - ]['['%date%']' ]%album%</spec>
   </SubTree>
   <SubTree label="作曲家">
      <spec type="object.container.person.musicArtist"
              >%composer%</spec>
      <spec type="object.container.person.musicArtist"
              >%album artist%</spec>
      <spec type="object.container.album.musicAlbum"
              >%album%</spec>
   </SubTree>
</MediaLibraryTree>
-------- 以上 記述例 ---------
  (4)保存し、サービスを停止/開始する
         [Libarary]⇒[Stop UPnP Media Server]/[Start UPnP Media Server]

(※).xmlでエディタを起動するように設定してある場合です。
   .xmlでIEが起動する場合、設定を変えるか、当該ファイル
   を別途エディタで編集します。
     ファイルは通常 C:\Users\ユーザ\AppData\Roaming
                      \foobar2000\foo_upnp_ml_tree.xmlです
   日本語を入れる場合UTF-8で保存する必要があります。

 foobar2000で全プレイリストをm3u8ファイルで入れ替える。

プレイリストを入れ替える場合、foobar2000のUI操作はとても難しいので、一旦全て削除した上で入れなおすのが「賢明」です。
この削除もUIではかなり難しいので次の手順を踏みます。

プレイリストを全部削除するには

  1. foobar2000を一旦終了する
  2. foobar2000のインストールフォルダ下のplaylists-v#.#の*.fplファイルを全て削除する
  3. foobar2000を起動しなおす。

プレイリストを指定のフォルダのm3uファイルで全部入れ替えるというプラグインを開発すべきなのかもしれません。

 iTunes楽曲のリストア

iTunesはかなり脆弱なプログラムであるため、折角作り上げたライブラリが使えなくなってしまう事は頻繁に起こります。

(0) iTunesの初期化

ミュージックフォルダのiTunseフォルダを削除(または別名に)し、iTunesを立ち上げると、新たにiTunesフォルダが作成され、空の状態で立ち上がります

(1) walkman用SDから取り込み

「編集」⇒「環境設定」⇒「詳細」で「iTunes Media」フォルダーの場所を確認し、
問題がなければ
「編集」⇒「フォルダをライブラリに追加」でwalkman-SDのMUSICフォルダを指定します。

プレイリストも読み込まれます。

(2) ライブラリを整理(これでSDからファイルがコピーされる)

「ライブラリに追加」だけではSDのファイルを参照したままです。

「編集」⇒「ライブラリ」⇒「ライブラリを整理」でiTunes Musicフォルダに楽曲がコピーされます。

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◇iTunesのアートワークをAAC(.m4a)ファイルに含める

 iTunesでアートワークをAAC/ALAC(.m4a)に入れる

iTunesではアートワークはオーディオファイル(.m4a)とは別に管理されており、オーディオファイルをwalkmanやfoobar2000に転送しても、アートワークは表示されません。

iTunesやiPodでは見ることができるのにwalkmanなどでは見られないのです。

iTunesで管理されているアートワークは次のようにしてオーディオファイルに含めることができます。

(1) iTunesのアルバム表示でアルバムを選び、左ボタンで「アルバムの情報(I)」選ぶ

(2) 「アートワーク」タブを選らび、画像クリックする。青枠で囲まれ選択状態になる。

コントロールCで画像をコピーしその場で、コントロールVでペーストする。
この手順は不自然な感じがしますが、最初に表示されているのはiTunesが管理している画像で、それをコピーし、画像領域にペーストしなおすと、オーディオファイルへの追加の意味になります。

[OK]を押すと、画像のデータ更新作業が走り、プログレッシブバーが現れ消えます。
一度画像を記憶した場合は覚えているようで、更新作業は走りません。

 結果

 注意事項

残念ながらiTunesでデフォルトで拾われ設定されたアートワークには間違いも多く、恐らく悪戯であろうと思われる画像(例えば「FEAR何とか」とか)になっているものもあります。

変なものが設定されれないように注意深く作業を進める必要があります。

 残念事項

残念ながら、僕のシステムではアルバムアートワークは破綻していることが分かりました。

 ネットから画像を拾って設定

ネットからアートワークをダウンロードできれば、そのファイルをiTunesの「アルバムの情報(I)」-「アートワーク」の画像域にドラッグ&ドロップすることにより、設定することができます。

アルバムではなく「曲の情報」-「アートワーク」に入れるとアルバム全体ではなくその曲だけに設定されることに注意が必要です。

注意:ネットワークから拾ったJPEGファイルにはBASELINE形式とPROGRESSIVE形式があり、walkmanはBASELINEしか表示できません。 ◇JPEGのbaseline判定ツールのツールでBASELINEかPROGRESSIVEかを判定することが出来ます。

 CDレーベルをスキャナで読み取る

 アートワークの自作


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◇AACとロスレス圧縮のとても大きな差

「Hi-Res.の時代になんて低レベルな」という人も多いとは思いますが。。。

 AACとロスレス圧縮の差にびっくり

前の記事 ◇iTunes⇒walkman楽曲転送ツール の作業中にiTunesで管理している幾つかの曲をAACからAppleロスレス(ALAC)に置き換えました。

特に音質アップを目的としたものではなかったのですが、結構いい音になりました。

そこで普段よく聴く曲をALACに置き換えてみました。

今まで聞いていたのとの差は歴然。

  • 音は柔らかいのにくっきりしている
  • テュッティーでもグチャっとならない
  • 低音が強く出ても高音が濁らない
  • 空間が見えるよう

同じ機器構成(Walkman A4x+WI-1000X)を持っていますので、念のため、AACのままのものとALACに置き換えたものを聞き比べてみました。


左と真ん中ではタグ付けの違いで曲名表示が少し異なりますが同じCDから取り込んだものです。iPodは左と同じiTunseデータで同期されたものです。

凄い差。音楽の価値が変わります。

いやあ、これまでAACの音も「いい音だ」と思って聴いていたんですけどねえ。
(とはいえ、CDを聞く場合は2chダイレクトで、AACで聴く場合は疑似的反響音を付けて誤魔化していたのは、 いい音だと思ってはいても、いい音だとは感じていなかったってことでしょうね)

全て元ネタのCDは残っているので、全部置き換えられればいいのですが。。。。

それと、ひょっとして元がHi-Res.のものなら、そのまま入れればもっといい音で(この壊れかけの耳でも)聴けるんでしょうか?

お気に入りのものだけでも何とか置き換えようと思っています。
ツールのおかげで転送は楽。転送が面倒だとなかなか置き換えしようと腰が上がりません。

それにしてもiPod+BOSEの音の酷いこと。古いものだから仕方ないけどね。まあ、ポップスやせいぜいピアノ曲を聴くにはいいけど。
iPod+BOSEだとALACに置き換える価値はない。

 データサイズ

同一ソースをAACからALAC(Apple lossless)に置き換えたところ次のようなサイズとなりました。

元  :AACオーディオ 128kbps 44.100 kHz
 D:\iTunes\Music\小澤征爾_Boston Symp.Orc_\交響曲 6番 _悲愴_ _小澤征爾_Boston Symp.Orc_
2018/10/28  15:44        17,815,514 01 I-Adagio - Allegro non troppo.m4a
2018/10/28  15:44         7,693,592 02 II-Allegro con grazia.m4a
2018/10/28  15:44         8,554,659 03 III-Allegro molto vivace.m4a
2018/10/28  15:44        10,530,158 04 IV-Finale  (Adagio lamentoso - An.m4a
               4 個のファイル          44,593,923 バイト

変換後:Apple lossless (486,472,571,468 kbps) 44.100 kHz
 D:\iTunes\Music\小澤征爾_Boston Symp.Orc_\交響曲 6番 _悲愴_ _小澤征爾_Boston Symp.Orc_
2018/11/02  21:46        66,790,354 01 Symphony #6 In B Minor, Op. 74, _.m4a
2018/11/02  21:46        27,885,394 02 - 2. Allegro Con Grazia.m4a
2018/11/02  21:46        37,496,231 03 - 3. Allegro Molto Vivace.m4a
2018/11/02  21:46        37,919,116 04 - 4. Finale_ Adagio Lamentoso, An.m4a
               4 個のファイル         170,091,095 バイト

複数楽曲を置き換え、 ◇iTunes⇒walkman楽曲転送ツール を動かした結果の表示を示します。
70Gから80Gになりました。

元  :-- 情報 --
iTunes MusicFolder              = D:/iTunes/Music/
ライブラリ情報中の楽曲数        = 15467
見つからなかったファイル数       = 5
重複するファイル数               = 13
重複するため転送しないファイル数 = 13
有効な楽曲ファイル数             = 15449
  .m4a AACオーディオファイル 44100hz/128bit : 14592
  .m4a AACオーディオファイル 44100hz/256bit : 393
  .m4a AACオーディオファイル 44100hz/320bit : 431
  .m4a Appleロスレス・オーディオファイル 44100hz : 31
  .m4a Appleロスレス・オーディオファイル 96000hz : 2
有効楽曲ファイルの総サイズ       = 76198998280bytes (70.97GB)
有効楽曲ファイルの総演奏時間     = 50days 9:12:14
MusicFilder直下のフォルダ数      = 658

変換後:-- 情報 --
iTunes MusicFolder              = D:/iTunes/Music/
ライブラリ情報中の楽曲数        = 15440
見つからなかったファイル数       = 0
重複するファイル数               = 0
重複するため転送しないファイル数 = 0
有効な楽曲ファイル数             = 15440
  .m4a AACオーディオファイル 44100hz/128bit : 14144
  .m4a AACオーディオファイル 44100hz/256bit : 393
  .m4a AACオーディオファイル 44100hz/320bit : 397
  .m4a Appleロスレス・オーディオファイル 44100hz : 503
  .m4a Appleロスレス・オーディオファイル 96000hz : 2
  .mp3 MPEGオーディオファイル 44100hz/260bit : 1
有効楽曲ファイルの総サイズ       = 86372904447bytes (80.44GB)
有効楽曲ファイルの総演奏時間     = 50days 10:3:34
MusicFilder直下のフォルダ数      = 658

楽曲の追加と削除が少しありますが、大勢に影響はなく、AAC->ALAC変更の差が主な要因です。

 古い録音でも

写真の曲は、1991年リリースの「小澤征爾/Saito Kinen Orchestra:ブラームス交響曲2番、3番」です。
豊かな響きを持ったいい録音です。

もっと古い録音だとAACでも変わらないかもと思い1962年リリースの「カラヤン/ベルリン・フィル:ベートーベン第9番」も入れ替えてみました。
音一つ一つに絡んでいた感じのざわつきノイズが消え、柔らかで自然な音に変わりました。

とはいえ、CDレベルになっただけです。

 ピアノ

オーケストラ程の感動はありませんが、ショパンは煌びやかに、バッハもくっきりと響くようになりました。

バルトークのPコンの3番(アシュケナージ、ショルティー、ロンドン版)のピアノは元から華やかで良い響きだったのですが、さらに艶が出ました。
なぜか「あっ、スタインウェイの音だ」と感じてしまいました。

本当はカチッとしたアタック音が聴けるかなと思ったのですが、さほどではありません。まあ、CDレベルになっただけですしね。

 クラシック以外

実はピンク・フロイドの「狂気」はヘッドフォンで聴くと耳の奥の方が痛くなり(熱くなるような感じもある)全く聴かなくなっていたのですがALACに置き換えると大丈夫になりました。
AACの方はやはりだめです。iPod+BOSEはAACでも大丈夫なのですがちゃんと音が出ていないからでしょう。

ビートルズはとても力強い音になりました。アランパーソンズ・プロジェクトはそれなりに綺麗に。ただ、カーペンターズは音像が遠くになり、少し引っ込んだ弱い音になってしまいました。
カーペンターズもリマスタリング版などが出るとまた違うのかもしれません。
ビートルズのCDも古いやつは悪いですしね。(多分、ライブラリから削除することになると思います。ALAC化で容量の余裕が大分無くなってますので)

ドラムなどもっと生々しくなるかなと期待したのですが、それほどではありません。まあ、CDレベルになっただけですしね。
入力系の限界か出力系の限界なんでしょうね。生で聴くドラムや太鼓のエネルギー感を再生するのは圧縮されたされないの問題ではない。

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■聞き流す2音聴音

 「聞き流す!聴音2 hiMudic2」を使って聴音訓練

Androidのアプリ 聞き流す!聴音2 hiMudic2 を使った聴音訓練です。

回答は「基音(ド)に解決するメロディー」で示されますので、いちいち答える操作をしなくても、画面を見なくても自分で正解が分かります。

このビデオはC調固定の2音の聴音となっています。アプリでは別の調も選べます。単音、3和音の聴音もあります。


YouTube https://youtu.be/plC2dnRI9bE でも見られます

以前の記事♪超単純!単音-聴音:今日の音感チェック のAndroid版アプリのビデオです。ただし、単音ではなく2音となっています。

 本論とは無関係のメモ

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■リズム・キープ訓練

 「しなやかメトロノーム2」を使ってリズムキープ訓練

Androidのアプリ GooglePlay:しなやかメトロノーム2 を使ったリズムキープの訓練です。

「しなやかメトロノーム2」は音を出す小節数と出さない小節数の設定ができます。

例えば3小節音を出した後1小節音を出さないとか1小節音を出し7小節音を出さないといったパターンが設定できます。


YouTube https://youtu.be/ieMGT7nvr1c でも見られます

このビデオには次のパターンを載せています。

  • 3小節音有り‐1小節音無し
  • 2小節音有り‐2小節音無し
  • 1小節音有り‐3小節音無し
  • 4小節音有り‐12小節音無し

針の動きを見ず音だけだと、 「3小節音有り‐1小節音無し」は簡単ですが「1小節音有り‐3小節音無し」では走り気味になったりします。
このビデオでは同じ速度ですのですぐ慣れてしまいますが、アプリを用いて速度を変えると1小節だけでは十分に速度を把握できない場合があります。
リズム感の優れた人だと1小節聞いて15小節無音程度だと何の問題もないとは思います。

以前の記事♪間欠メトロノーム;今日のリズム感チェック のAndroid版アプリのビデオです。

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■走らない練習-3

 走らない練習。裏打ち+しなやかメトロノーム版

[♪走らない演奏の練習]の補記事です。

刻みが細かくなっていく点は同じですが、音を3度跳躍としました。基本の音域を下げ弦の移動の練習ともなっています。
メトロノームの音は裏打ちとなっています。


YouTube https://youtu.be/vc9Ro29jmO4 でも見られます

メトロノームはAndroidのアプリ GooglePlay:しなやかメトロノーム です。

メニューの「脅迫弱拍音量設定」で音としてtick-ti-tock-tiを選び、補足音(ti)のみ出すようにしました。


なお、新たに無音小節数の設定機能を追加し、リズムキープの訓練を可能としたアプリ
GooglePlay:しなやかメトロノーム2
も公開されています。

「しなやかメトロノーム2」を使う記事 ■リズム・キープ訓練 を置きました。

 本題とは無関係なメモ

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