« ◇WindowsでLinuxとPowerShellを使う | トップページ | ◇新人工言語(MarkerDrivenEnglish:MDE) »

◇間接話法は文法的に無関係な2つの文を並べただけ

 間接話法(文法的に全く無関係な文を並べただけ)

間接話法
 She said, her leg hurt. 彼女は足が痛いと言った
は構文(syntax)と呼ばれていますが、これはsyntaxと言うより、単に2つの文(節)を並べただけのもの(文のリンク)です。
 つまり、「彼女は足を痛めていた」+「それを彼女は話した」

片方の文は情報ソースの提示文であり、もう片方は情報文であるのであり、文法関係は全くありません。

これら2つの時制ベースはこの談話を行った時点であり、情報文の時制は情報ソースの時制とは無関係です。文法的には全く関連を持たない2つの文なのです。

よく「時制の一致が求められる」などともっともらしい説明がなされますが、そうではなく、2つの文に文法関連がないから、情報発信が過去であることとは全く無関係に、情報の時制は談話発信時が時制の基本となるのです。

なので、足を痛めたのが過去なら、過去形になるだけ。

|

« ◇WindowsでLinuxとPowerShellを使う | トップページ | ◇新人工言語(MarkerDrivenEnglish:MDE) »