◇類似性を認知できない曲。さよならムーンライト
曲の類似性と判別
以前の記事♪楽曲起想障害と曖昧記憶性音痴 に類似性が左程高くないにも関わらず同じ曲に思えてしまう例を上げました。
今回はその逆で、明らかに類似性があるにも関わらず、別ものに聞こえる曲です。
曲は「さよならはダンスの後に」と「ムーライト伝説」です。
2つの曲のフレーズを交互に再生し、その後通しで再生してみます。
確かにそっくりで、「ムーンライト伝説」の著作権料が「さよならはダンスの後に」の作曲家に支払われているそうです。
が、なぜか僕には違う曲想と聞こえてしまうのです。
「さよならはダンスの後に」では言葉の切れ目と小節の切れ目が合っていますが、「ムーンライト伝説」では言葉が小節をまたいでいます。
| | なにも/いーわなーいでー /ちょうだい ごめんね、 すなーおじゃな くーて
音の塊が違うので同じ音程を経ているにも関わらず、別のメロディーと感じてしまうのかもしれません。
最初のミラドミという和音駆け上がりの後、ファに上がるかレに下がるかもメロディーとしての差を大きく感じる要因かもしれません。
和音の駆け上がりはメロディーの特徴付け要素として弱く感じているようにも思えます。
まあ、僕は酷い音痴のため、音楽感覚がちょっと特殊かも。
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