◇AquosZetaからXperia 10 iiへ
完全に個人的備忘録です。m(_ _)m

次にスマホを買うときの注意!
電源ボタンがタッチ式で無い事!!!
ポケットにしまう時にどうしても触れてしまうようで画面が知らない間にonになってしまう。押しはしていないんですよ。
折角物理的にpushするボタンなのに、なぜ触れただけで電源が入る!?
ボタンを押して画面をoffにして指をそのままにしていると押しはしないのに勝手に画面がonに戻るというアホ・バカ・マヌケ最悪仕様!!!
買ったばかりだけど機種変更を検討しています。
。。。さしあたって、利き手である右手の指紋登録をやめた。
。。。それでも、勝手に画面がonになるので、結局左手の登録も解除した。
。。。が、面倒なので左手の小指のみ登録した。
。。。が、他の指が触れるため、画面onにしようとボタンを押しても「所定の回数を超えました」となり、結局ロックNo.で画面をonにすることになる。
。。。結局、指紋登録は完全に無くした。使い物になりません!
このスマホは僕には難しすぎます。画面をonにするという基本中の基本の操作でこれほどイライラさせられるとは。
(ヘッドフォンWH-1000XM3もそうですがSONYはタッチセンサの使い方が狂っています。今後画面以外でタッチ操作機能の付いたSONY製品は絶対買わない)
電源ボタンに蓋のあるケースに入れないといけないのかも知れません。
音楽再生に関しての記述を◇XperiaでPowerAmp-ハイレゾ再生に移しました。
====初期状態からの移行手続き なら====
今回移行手続きには随分手間どってしまい、現時点でまだ完了していません。
んが、訳あって、別の端末を初期状態からセッティングしたところ、googleの移行ツールが動き、各種データ、設定がそのまま移行されました。
メッセージや壁紙も移行されました。各種id設定なども。
つまり以下の手続きで苦労したのは、お店で機種変手続きを行った初期化済み端末に対し、移行手続きをしようとしたからであることが分かりました。
次回からは初期状態の端末を購入して設定を行うことに決めました。
あるいはsimの設定だけ記録して、ファクトリーリセットをかけ移行処理に移るというのもあるかな。。。
AquosPhoneZeta SH-04HからXperia 10 ii(SO-41A)へ
4年ほど使っていたAquosが大分くたびれてきてバッテリーの持ちも悪くなったほか、メールなど一部アプリの立ち上がりが異様に遅くなるなどの問題も出てきました。
そこで、新しい機種にしようと思ったのですが、いかんせんどれもこれも超巨大化しており、服の胸ポケットに上手く入らないので、少し小さめのXperia10iiを候補にしました。
もう一つ選択した理由はLDACに対応しbluetoothヘッドフォンでハイレゾ再生が出来るということ。
SDカードの1Tに対応しており、walkmanで使用している512GのSDを挿せばwalkmanと同等の再生環境ができそうだということ。
一度walkmanでノイズキャンセリングヘッドフォンで音楽を聴いていて重要な電話に気が付かなかったことがあり、そういう事態も避けられると考えました。
Aquos,SH-04Hの半額以下の値段のものなので少し心配にはなります。
CPUだけ比べるとSH-04HがSnapdragon-820Xperia10iiがSnapdragon665。
2クラス下になるわけです。
とは言え、サイズ、
大型の機種でもケースを付けなければ何とかなるのですが、本体にはストラップホールがないため、ストラップを付けるためだけにもケースは欲しい。
するとちょっと大きくなり過ぎ。
本当は小さな高級機があればいいんですけど。
まあ、ゲームはしないし、スマホで映画を見ることもないので、少し低い性能でも大丈夫だろうと。
全く"わくわく"しない買い物でした。
フィルムとケース
SH-04H購入時はフィルムに苦労しました。
ケースもなかなか良いものが見つかりませんでした。
今回は前回のメモ記事SH-04Hメモがあったおかげでフィルムに関しては同じ轍を踏むことは有りませんでした。
ケースは手帳型で画面に接する面が出来るだけ平らなものにしました。前回のものは平らでないためガラス面に跡が付いてしまっていました。
手帳型のものはカードを入れられるようになっているものだらけで、どれも画面に接する部分にカード入れの造作があります。
どうして皆んな同じ様な製品ばかり出すんでしょうねえ?謎です。
今回のケースは前回と違いストラップを付ける輪っか金具がついていました。前回は無かったので革に穴を穿けました。その点も今回の方が優れています。
。。。と思ったのですが、
今回の手帳型ケースは少し厚くなり、ポケットに入れづらいので、片面型でストラップホールの付いたものに置き換えました。
冒頭写真
ちなみに、裏側にある小さなポッチはNFSの場所を示すために付けたものです。 (◇NW-A40とWI-1000Xとポッチとマジックテープ参照)
制限時間の延長、豆腐妨害の除去
今回は前回の羊に代わりに豆腐が出てきて作業の邪魔をします。
先ず何より先に行うのが時間制限の回避と豆腐妨害を除去することです。
前回は制限時間15秒という極端な短さの為、初期故障だと思ってしまいましたが、今回は1分にまで伸びていました。
とは言えそれでも短すぎるので、
[設定]⇒[画面設定]⇒[スリープ]⇒◎10分
で画面が直ぐに消えてしまうことが無いようにします。
豆腐の除去には、ついでにマイマガジンを止めることも行い
[設定]⇒[アプリと通知]⇒[xxx個のアプリをすべて表示]
⇒[my daiz]⇒[無効にする]+[強制停止]
ついでに[マイマガジン]⇒[無効にする]+[強制停止]
で画面からは消えます。しかしホームページにお邪魔ページがありますので
ホームページの空き地をロングタップ⇒[ホーム設定]
⇒「my daiz NOW表示設定」をoff
ついでに「マイマガジン起動設定」をoff
ホームページのお邪魔ページは
[設定]⇒[アプリと通知]⇒[標準のアプリ]
⇒[ホームアプリ]⇒「Xperiaホーム」
でXperiaのホームページをデフォルトにすることでも出なくなります。
移行手続き
基本アプリデータの移行(注意!+メッセージデータは別)
AquosにもXperiaにも「ドコモデータコピー」というのが入っていたのでこれを使って移行。
+メッセージのデータが移行されなかったので、手続きミスかと思い2回行った。
+メッセージは「ドコモデータコピー」では移行されないと後で知った。
2回行ったせいで、画像が全て2個になってしまい、後で削除するのが大変だった。
なお、wifiの接続情報などもコピーされた。
+メッセージデータの移行
「SMS Backup & Restore」というアプリをAquos/Xperia双方に入れ実施。
移行元で「SMS Backup & Restore」でbackup実施。
今回はデータの保存先としてはOneDriveを選んだ。
移行先(今回はXperia側)では
一旦
[設定]⇒[アプリと通知/アプリの権限,標準アプリ]
[標準のアプリ/Chrome,電話,+メッセージ]
SMSアプリをSMS Backup&Restoreに変更
する。
移行先で「SMS Backup & Restore」でrestore実施。
restore完了後
[設定]⇒[アプリと通知/アプリの権限,標準アプリ]
[標準のアプリ/Chrome,電話,+メッセージ]
SMSアプリを+メッセージに変更する
+メッセージを起動し確認
壁紙の移行
壁紙は移行されませんでした。
移行元で次の作業を行い、保存します。保存先としてはOneDriveを使いました。
[アルバム]⇒(画像を選択し共有でOneDrive)×画像数

移行先ではファイルマネージャアプリを用い
メインストレージ/Pictures/wallpaper/
フォルダを作成。
OneDriveに入り画像を選択し[共有⇒フォトにアップロード]
フォトを起動し、画像を選択し、
[アプリで共有]⇒ファイルマネージャ
⇒メインストレージ/Pictures/wallpaper⇒[保存]
壁紙設定を行うには
[設定]⇒[外観]⇒[壁紙]⇒(壁紙)⇒[マイフォト]
「他のアプリでファイルを探す:ファイルマネージャ」
メインストレージ/Pictures/wallpaper/の画像選択
(ちなみに右壁紙はWindowsXPの隅田川)
写真
標準のgoogle「フォト」⇒クビ
フォルダの設定がない。
端末本体全体の画像とクラウドの画像ということになっているのだと思う。
画像の共有先として「フォト」を選ぶと多分本体には置かれずどことも知れないgoogleクラウドに入るようだ。
SDカードのMUSICにはアルバム毎の1300強のフォルダがあり、それぞれにはアルバム―アートが入っている。
フォトアプリではこれらが全て表示され、トンデモナイ状況になる。
表示するフォルダとしないフォルダを選択する方法はないようだ。⇒クビ
シンプルギャラリー写真
設定で「除外フォルダの管理」があり余計な画像群を出さない様にできます。
フォルダが分かる。素晴らしい。
USBドライバ、AndroidStudioに出るまで
Xperia用のUSBドライバのインストール
次のサイトを(勾玉edgeの自動翻訳を使って)参照してデバグ用のUSBドライバを入れました。
XPERIA DRIVER ソニーのXperia 10 || SOV43
XPERIA DRIVER Xperiaドライバを手動でインストールする方法
[設定]⇒[デバイス情報]⇒[ビルド番号]7回クリック
で
[設定]⇒[システム]⇒[詳細設定]に[{}開発者向けオプション]が表示されるようになる.
[{}開発者向けオプション]をonにし、
「USBデバッグ USB接続時はデバッグモードにする」をon
AndroidStudioが起動されているWindowsに繋ぎ、色々許可するとAndroidStudioに装置[Sony SO-41A]が現れた。
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