« ◆逆走防止用埋め込み式ランプ | トップページ

◇bluetooth-GPS装置と地形図ナビとみちびき

 bluetooth-GPSとiPad(WiFi版)

bluetoothで接続するGPS信号受信装置(DUAL XGPS160 SkyPro)を購入しました。

WiFi版のiPadはGPSを内蔵していませんが、bluetooth接続のGPS装置を繋げば、内臓しているのと同じように動作します。

使ったアプリは「スーパー地形」です。
アプリとしては特にbluetooth接続の外部GPS装置であることは気にしていません。

電源端子はUSB-mini。バッテリーで10時間程動作します。


 GPS無しとGPS有りの精度比較

同じルートを同じ方向でGPS無し状態とGPSを付けた状態で走ってみました。

赤がGPS無し、青がGPS有りです。

圧倒的な精度の差が分かります。

 精度

GPS装置を付けて同じルートを逆に走ってみました。
車線の違いがほぼ検出されています。

2車線道路で交差点の手前で右折用車線が入り、上り下りの車線が開くところもちゃんと分かります。

 衛星:GPS/みちびき/GLONASS

衛星の補足状態は次のようになっていました。
結構な数を捉えています。

GLONASS衛星がこんなにあるなんて知りませんでした。

GPSのリストの193~195が「みちびき」です。
194(2号機),195(4号機)の感度が低いのが気になります。
他に、199(3号機)が準天頂ではなく静止衛星として存在しているはずですが、捉えられていません。信号が異なるという事ですのでこの装置は対応していないのかも知れません。

gnss viewというアプリを使うと、現在の衛星の位置を知ることができます。

右図は"みちびき"の情報だけを出したものです。
衛星の補足図の取得時間と、gnss viewの取得時間は1分とずれていません。
しかし、向きを回転させてもうまく位置がそろえられないのが気になります。

199(3号機)は静止軌道にいるので、時間変化はありません。
もし199(3号機)にも対応していれば、開けた場所では常に補足できるものと思います。

このアプリでは下のスライダーを動かすと参照時刻を変化させることができます。 手でスライダーを左右に動かしてみました(残念ながら不器用なため滑らかではありません)。みちびきとGPS衛星を表示しています。


YouTube https://youtu.be/_gY6fLNs7oo でも見られます
(音楽はフリーBGM・MusMusのもの)

199(3号機)の位置は固定で、その他は8の字を描くように動いていることが分かります。ほぼ24時間で8の字を一周するとのこと。
みちびき以外のGPS衛星は地表から出たり入ったりして見えない時間がありますが、みちびきは4機とも常に見えています。

 地形図アプリ

以前の記事◆地形図カーナビ でも書いたように、陰影地形図を用いたナビゲーションプログラムをずっと望んでいました。

この「スーパー地形図」は望んでいたものに近いものです。

上に載せた地図は「スーパー地形」とこのアプリ内で呼んでいるもので「赤色立体地図」と「陰影図」を混ぜたようなものです。

陰影図も出せます。(「スーパー地形」は予めデータをダウンロードしてオフラインで使うことができますが、陰影図はオフラインでは気まぐれなキャッシュ任せになってしまいます)

この流れの中に置いた矢じりのような不思議な地形は狭山丘陵です。
赤の線は車で走った経路。 (途中の四角い動きはジョイフル・ホンダへの寄り道)

この他色々なスタイルの地形図/地図を表示することができます。

無料のAndroid版「スーパー地形図Lite」もありますが機能が限られます。

手持ちのiPad-miniにはGPSが付いておらず、今回はこのアプリのためにbluetooth-GPS装置を購入しました。

|

« ◆逆走防止用埋め込み式ランプ | トップページ

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/489055/74921601

この記事へのトラックバック一覧です: ◇bluetooth-GPS装置と地形図ナビとみちびき:

« ◆逆走防止用埋め込み式ランプ | トップページ