« ubuntu18.04導入メモ | トップページ | ◆「逃げろ!死ぬな!」を避難警報に付加すべし »

◆「地震は断層が動いて起こる」は不適切

 「地震は断層が動いて起こる」という表現は不適切

地震がある度に言われる「断層が動いて地震が起きた」という言葉。

これを普通に解釈すると

  • 予め断層があり
  • それが動いた
と捉えられます。

しかし殆どの地震に於いて、予め分かっていた断層が動いた、という事象は起こっておらず、新たに地震を起こした断層が発見されます。

つまり、

  • 断層は地震発生時に出来る
    のであり、
  • 予め存在する断層が動くかのごとき表現は不適切
なのです。


断層帯が存在することを見ても、過去繰り返し新しい断層が生成されてきたことは明らかです。
そしておそらく断層が生成される時地震を伴っていたと推定できます。

「隠れ断層が動いた」などと言う人もいますが何の根拠も示されません。

 「地殻がずれ動く」と表現するべき

「新たに断層ができ、それが動いた」ことも含めて「断層が動いた」と言うとの考えもあるでしょうが、 断層の無いところは安全という完全に誤った考えに繋がる表現は防災上も好ましくありません。

浅い層を観測し断層がないから大丈夫と判断することにもつながっているようにも思います。

地震が常に「既にある断層が動くことによって起こる」と証明されるまでは、

  • 「断層が動くことにより地震が起こる」は避け
  • 「地殻がずれ動くことにより地震が起こる」とすべき
です。

 投書

放送局などに投書すべきかとも考えています。

どういう文面にするのが良いか少し悩むところです。

地震が発生する度に「断層が動いた」と言われますが、既にある断層が動いたことはなく、いつも「未知の断層が動いた」「隠れ断層が動いた」とされます。

とても不自然に思えます。
「新たな断層が生まれ動いた」と見るのが正しいのではないでしょうか?
断層帯が存在することも、断層が繰り返し生成されることの証拠です。

もし、断層が新たに出来るのであれば、既にある断層が動いたよう受け取られる「断層が動いた」は不適切な表現です。

防災上の観点からも、誤解を防ぐため「断層が動いた」は止め「地殻がずれ動いた」と報道すべきだと考えます。

 ###

この記事は前の記事 ◆断層が動く、風が吹く 投稿後、「隠れ断層を探す必要がある」風の意見を耳にし、これはいかん!より強く世間に問うべきだと考えたものです。

現時点(2018/7/1)では投書は行っていませんが、記述を整理してなんとか世間に投げたいと思っています。

 400文字以内に質問をまとめる

    5        10        15        20        25        30        35        40
・・・・*・・・・+・・・・*・・・・+・・・・*・・・・+・・・・*・・・・+
いつも楽しく見させていただいています。
地震の報道に関し不思議でならないことがあるのですが番組内で説明していただくことは
できないでしょうか?

地震の報道時に「断層が動いて地震が起こった」という表現がとられます。予め断層が存
在し、それが動いたと捉えてよいのでしょうか?それにしては、既知の断層が地震を起こ
した事実を聞くことはなく、毎回「未知の断層が動いた」と説明されます。素人目には新
たに断層が生じその衝撃が地震となっているようにしか見えません。
断層帯があることも少なくとも表層では一つの断層が繰り返し動くのではなく、新たな断
層が繰り返し生成されていることの証拠だと見えます。

変だなあと思いながら見ている視聴者も多いと思いますので一度はっきりさせてもらえれ
ばと思います。宜しくお願いいたします。

|

« ubuntu18.04導入メモ | トップページ | ◆「逃げろ!死ぬな!」を避難警報に付加すべし »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ◆「地震は断層が動いて起こる」は不適切:

« ubuntu18.04導入メモ | トップページ | ◆「逃げろ!死ぬな!」を避難警報に付加すべし »