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◆海面気圧サーバーと高度自動校正腕時計

 気圧から高度を得る

海面気圧と海面相当での温度が与えられば、現在の気圧から高度を得ることができます。


  現在地気圧 =   海面気圧 =   海面気温 = °C 
  高度 =   推定気温 = °C

 気圧から高度を得る腕時計

気圧から高度を得る時計があります。

高度が分かっている地点で校正すればその後気圧の変化から高度変化を得ることができます。

例えばGPSによる位置情報から国土地理院のサーバにアクセスし標高を得るAndroidアプリ
GPS MAP 高度計 地図 高低変化グラフ付 hiMalt
などを用いてその地点の標高を取得し時計の校正を手動で行うことで時計上に高度を出すことができます。
一度校正すればある程度の時間は校正の必要はありません。

しかし面倒くさいことは否めません。
しかも国土地理院のサーバから得られるのは地表高なので、例えばビルの高層にいる場合は有効ではありませんし、 崖のそばなどでは少しの位置の誤差によって大きな標高差となりますので正確ではなくなります。

気圧は常に変化していますので、校正をしないまま数時間も経つと得られる値はかなり怪しくなります。
自動校正が強く求められます。

 海面気圧/海面気温サーバにアクセスし自動校正

位置情報から海面気圧/海面気温が得られるサーバがあれば、スマホのアプリを介して、自動校正することが容易にできます。

しかも海面気圧/海面気温は位置や時間の差による変化は少ないので頻繁に校正する必要はありません。

例えば時間による変化予測などもサーバーから得られるとすれば10分に1回程度の校正でも問題はないと思われます。
スマホが高速移動を検出した場合校正間隔を自動で1分程度に短くするというのもあるかもしれません。

その程度のbluetoothアクセスならば時計のソーラー発電/充電の範囲で電力は賄えると思います。
スマホの電力負担も左程大きくはないはずです。

CASIOさん、是非そういうシステムを作ってください。
サーバは気象庁が作ってもいいかも知れません。

 ###雑談

この時計の使いづらい点は、デジタル表示部から針を逃がす操作が、下のボタンとその左のボタンの同時押しというとんでもないものとなっていることです。
無理です。

左上のボタンの長押しなどにすべきです。

もう一つ違和感があるのが、左の'9'の文字です。
'9'だと分かってはいるのですが、ふとした瞬間に'5'や'S'がそこにあるように感じてしまいます。

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