◇バナナプラグと熱収縮チューブ
メタルボディー・バナナプラグの特徴:
・端子部とボディー部は絶縁されていない。
・挿しづらく抜けやすい。
・芯線に無理な力がかかる
熱収縮チューブ:
・75°~110°でおおよそ半分の径に収縮する。
・ドライヤーではだめで、ヒートエアガンなどが必要。
望ましいバナナプラグ:
圧着式でプラスチックカバー
バナナプラグの信じられない仕様
スピーカー端子用のバナナプラグの内、ボディーが金属製のものは、驚くべきことに、端子部とボディー部が絶縁されていません。
テスターで調べると、0Ω。
ということはアンプに挿した場合、巨大な裸の電線が、そのまま突き出しているのと同じことになります。
高々スピーカー駆動用の電気だとは言え、怖すぎます。
熱収縮チューブを被せる
ヒートエアガンで熱を加えると収縮します。
「ドライヤーで熱を加える」という話もありますが、試したところ、全く収縮しませんでした。
で
こうなりました。
バナナプラグへのケーブル接合
4~5mm程芯線部を出します。2重被覆となっているケーブルの場合1cm程外側の被覆を剥きます。
コードを中心に通し、芯線を回りに折り返します。
芯線を折るという無茶をするうえ、折った部分をゴリゴリ回転させながら押さえつけるという、最悪の方法をとっています。
バナナ端子部をネジ込みます。
こんなものより ギボシ端子 のような圧着式で、プラスチックのカバーのものがよいでしょう。
| 固定リンク

