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◆いずもと大和

 出雲と大和

古事記の中で、徐々に史実っぽくなりながら、あるいはそれゆえ妙に不思議なのが出雲と大和の関係。 国譲り、天孫降臨の話です。一体本当はどのような事が起こったのでしょう?

なぜ大国主命は戦わず支配権を譲り、神事の象徴となる道を選んだんでしょう?
なぜ朝廷は大国主命の神格化を認めたのでしょう? 朝廷自身の権威との明らかな競合が想定されると思われるのに。
天孫降臨も出雲に直接攻め込むのではなく出雲の支配地域であった高千穂ですしね。色々不思議です。

宗教というのは儀式面と思想面を持ちますが、儀式面を出雲で、思想面を大和でという分離でしょうか?
そうだとするとそれはとても良いことだと思います。思想面は人々の管理、政治に結び付いていきます。 場合によっては争いを生みます。
多神教でかつ儀式を担当ということであれば「出雲」は究極の平和宗教空間となります。


。。。

そんなこんなはともかく、本題:
「ヘリコプター搭載護衛艦いずも」と「戦艦大和」、同じ1/700スケールのものを並べてみました。

「いずも」ってかなり大きいんですねえ。

数値を比較すると次の様になっています。

大和 いずも
排水量72,809トン27,000トン
全長263.0m248.0m
全幅38.9m38.0m
吃水10.4m7.3m
速力27.5ノット30ノット
乗員約3,000名約1000名

水面上に出ている部分では「いずも」がボリュームがあるように見えますが、重さという点では大和の方が2.5倍もあるんですね。
吃水(水面下の船底までの深さ)も1.5倍近く違う。
モデルでみると「いずも」の甲板の位置がかなり高いのは ヘリの格納空間が大きいという事でしょう。
大和の方は中身がぎっしり詰まっているのです。

(なお、手前に写っているのは「イージス型護衛艦きりしま」です)


。。。

こんな重い大和がやがて翼を持ちイスカンダルへ飛んでいくなんて。
・・・何の話?

 ### スケールモデル3題

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