◆◆ hiClass:C++基礎クラスライブラリ ◆◆
hiClass;C++用基礎ライブラリ
hiClassはインスタンス管理式のコンテナやsocket通信機、スレッド管理機構などを提供するクラスライブラリです。
ソース公開です。
開発されたのは1998年と古いのですが、その後の言語の進化、OSの進化、環境の進化に合わせ 少しずつ改訂されていっています。
ソース公開であり、導入にはおおよそ
- tar.gzの展開
- ./configureで環境情報の取得とmake手続きに反映
- makeでライブラリのmake
- sudo make installでライブラリのインストール
- (sudo make install-hiXでX11用ライブラリのインストール)
生成されるのは次のものです。デフォルトではsrc/../lib下に置かれます
libhi.a libhi.so libhiX.a libhiX.so
共有ライブラリの設定は次のようにします。
$ sudo vi /etc/ld.so.conf.d/hiClass.conf <- 新規に作成 /project/hiClass/lib <- .so配置フォルダを1行に書く $ sudo /sbin/ldconfig
確認用のサンプルが用意されています。大凡次のような形で確認します。
- 基本のチェック
$ cd src/debug
$ make test
*#%*#%*%#*#%*%*% <- 無意味な記号が少しずつ表示される - 共有ライブラリのチェック
$ cd src/debug
$ make test2
*#%*#%*%#*#%*%*% <- 無意味な記号が少しずつ表示される - hiXの基本のチェック
$ cd src/hiX
$ export DISPLAY=ホスト:0.0
$ make test - hiX共有ライブラリのチェック
$ cd src/hiX
$ export DISPLAY=ホスト:0.0
$ make test2
hiXのチェックではインストールが正常に出来ていれば次のような表示が出ます。
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1.07:Raspbian(8.0)での動作を確認しました。
1.08:CentOS7(7.3.1611)での動作を確認しました。
ソースコードをUTF-8にしました。
1.08.02:ubuntu(16.04.2)での動作を確認しました。
1.08.03:openSSLの仕様変更に対処しました。
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ソースコードのダウンロード (1M弱)
hiClass.1.08.03.tar.gz
マニュアル(API仕様書)のダウンロード (3M程あります)
hi107_01_01.zip
簡単な紹介:
簡単な紹介
インストール法詳細
インストール法ubuntu,raspberryPi,CentOS7での環境設定とWindows側のX11サーバ
yacc,lex,libX11が必要です。
ubuntu,raspberryPiでの設定
yacc,lex $ sudo apt-get install flex bison libX11 $ sudo apt-get install libx11-dev (xは小文字)
CentOS7での設定
yacc,lex $ sudo yum install flex bison libX11 $ sudo yum install libX11-devel (Xは大文字)
WindowsのX11サーバxmingの設定
xmingのインストール Xming-6-9-0-31-setup.exe
フォントのインストール Xming-fonts-7-7-0-10-setup.exe
万象酔歩での公開
hiClassは永らくiij4uに置いたHOME PAGEで公開していました。
本年(2016)3月31日をもってiij4uのHOME PAGEサービスが終了するため こちらに移しました。
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