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◆多摩川の河岸段丘を走って実感する

 多摩川の河岸段丘を走る

国土地理院のサービスを用いて、正確な標高をリアルタイム表示し、 変化をグラフに表すAndroidアプリ(hiMalt)を積んで多摩川の河岸段丘 を走ってみました。

下はそのログ画面で位置を手操作で変更した画像をパラパラ動くようにつなげたものです。
青い崖表示と、グラフの上の白い階段表示は本来の画面にはなく、説明のため後から付けました。

武蔵野台地の側から多摩川河川平野に下りて、再び台地に戻りました。

河岸段丘の高低差が見事に出ました。
大体の事は普段走っている中で分かっていましたが、グラフになると把握度が違うものです。

少し広域の地図を載せます。

 高低変化がリアルタイムに見られる価値

上の図は説明の為、ログ機能で再生したものですが、実際には走行中に リアルタイムに表示される高低変化グラフに魅せられて、このログを 取るに至ったのです。
おそらく仮にロガーのようなものがあって、後からこのようなグラフが得られる としても、多分データを取ろうという気にはならなかったでしょう。

リアルタイム表示では当然走った部分だけが出ます。表示はグラフに カーソルがなく、左または右端が現在情報であることを除いてほぼ 同じです。

 多摩川を渡る

台地に折り返すのではなく多摩川を渡ってみました。武蔵野から稲城です。

これはlogを後から見ているのではなくリアルタイム表示のキャプチャです。

東京側は広く平らな台地が続くのに比べ、神奈川側は川から直ぐ山になっていることが分かります。

5km付近の凹みが多摩川です。橋を渡っていますが、得られる標高情報は川面のものとなります。

右の山麓にある深い谷も橋がかかっています。

左の台地の端の谷は実際に谷になっています。

 魔の山?

いいえ、稲城で折り返すとこんなグラフになりました。

頂上の部分は右図のようなコースなので左右対称とはなりませんが、他はほぼ対称となっています。

なお、山麓の右にある青いヒゲは、国土地理院サーバとの通信がエラーになり、若干不正確なGPSの高度情報を採用した部分です。

 アプリ

アプリは Google Play [GPS MAP 高度計]で公開されています。

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