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デスクトップユーザの為のWindows8.1入門:が欲しい

 スタート画面とマイクロソフト・アカウントさえ避ければ

画面全体を占有してしまうスタート画面およびそのアプリを避け、 マイクロソフト・アカウントを避ければ、「使える」かなと思えて 来ました。

同時に複数のプログラムを使って作業する人間にとって、全画面を 一つで抑えてしまうスタート画面アプリはとんでもないものです。 (色々画面を分割する手もあるようですが根本が違います)

デフォルトでは例えばpdfファイルをクリックすると、画面全体が 突然青くなって、次に画面全体を使ったpdf表示アプリが動きます。
これは本当にびっくりしてしまいます。心臓に悪い。そして徐々に ファイルクリック時に身構えてしまうようになってしまいます。
最悪の仕様です。

pdfやtxt,画像ファイルをそれぞれデスクトップのアプリに割り当てることで このとんでもない作業妨害はほぼ抑えることができました。
その他画面脇から突然現れるチャームという妨害も抑えることができました。

加えて、マイクロソフト・アカウントを完全に避ければ、LANにも問題なく 入ることができました。

さらに、XPで動いていた32bitアプリが7ではなかなか動かすことができなかった ものが、8.1では問題なく動くようです(すべてを確認したわけではありません)

てことで「7よりは良いOSかも」というのが現時点での感想です。(当初は 「使い物にならない」という感想を持っていました)
少なくとも7のようなプチフリーズは発生しないようです。
印象としては7はvistaの改良版に過ぎず、 8.1はXPにとてつもなく邪魔な飾りをゴテゴテつけたものという感じがします。

 こんな本が欲しい

だれか余計なスタート画面を極力避けた 「デスクトップユーザのためのWindows8.1入門」 という本を出してください。

で、

  • ローカルアカウントでの作業法(マイクロソフトアカウント呪縛はOneDriveのみで)
  • OneDriveフォルダをデスクトップに置く
  • 絶対にWindowアプリのIEが起動されないようにする方法
  • さらに、Windowアプリに勝手に移ることを禁止する方法
  • 画面外からのマウス移動で変なもの(チャームなど)がでるのを抑止する方法
  • デスクトップ上に「アプリの切り替え」という妨害窓を出さないようにする方法
  • 万が一スタート画面になってしまったとき、田んぼマークを押せばよい
  • デスクトップでゲームを動かす(全画面にしない)
てな項目があると嬉しい。



以下作業中のメモ(未整理)

0.0  システム初期化時はローカルアカウントで行うこと
0.0  Classic Shellを使う
0.0  ウィルスセキュリティーZERO導入できず
0.0  パーティション切り直し
0.0  ファイル拡張子を表示
0.0  チャーム出現を阻止する
0.0  コマンドプロンプトをタスクトレイにピン留め
0.0  JavaUpdateを止める
0.0  メディアサーバー設定
0.0  PDFをデスクトップアプリで開くようにする
0.0  デスクトップにPC(マイコンピュータ)を置く
0.0  デスクトップでゲームを動かすく

以下windows7とほぼ同じで、 WindowsXP/32bitからWindows7/64bitへダウングレード を参考にしたもの

2.1  日本語キー入力変更
2.2  エディタ(秀丸);「送る」に登録,UTF-8をdefault,折り返し
2.3  圧縮ツール(Lhaplus)右クリック設定
   (ただし、install.cmdは右クリックで「管理者として実行」)
3.1.1  隅田川、珈琲カップなどの壁紙
3.2  画面が移動だけで最大化してしまうのを抑止

 システム初期化時はローカルアカウントで行うこと

システムの初期化時にMicrosoftアカウントを使うと ユーザフォルダがユーザ名とは別の名前で作成されてしまいます。

Microsoftアカウントで名前を例えば「日本太郎」と設定していると フォルダ名はC:Users\太郎となってしまうのです。ユーザ名で 設定されるわけではありません。

これは混乱をもたらすものであり、避けなければなりません。

途中でローカルアカウントに切り替えても手遅れです。

システム初期化時にはローカルアカウントを選択しなければなりません。

これが結構難しく、

  1. 「Microsoftアカウントへのサインイン」で [新しいアカウントを作る]
  2. 「Microsoftアカウントの作成」で< [Microsoftアカウントを使わずサインインする]
  3. [お使いのアカウント」で設定
という手順を踏みます。Microsoftへの悪質な誘導が2回ありますので 踏み間違えないよう。

「Microsoftアカウントを推奨します」などと出ますが、 殆どの場合、「マイクロソフト推奨」と「マイクロソフト非推奨」 が有れば「非推奨」の方が安全です。

万が一、Microsoftアカウントで作成してしまった場合、 実作業を行うユーザを別途管理者権限で作成し、初期化に使った マイクロソフトアカウントを削除します。
その上でマイクロソフトアカウントで作った環境と 同じものを再び構築します。
ただし、LAN上の他マシンからうまくアクセスできないように なる場合があるので、間違えてマイクロアカウントで作成して しまった場合、OSのクリーンインストールが確実です。
私の場合、Microsoftアカウントで初期化したあと、ローカル アカウントを作ったけど全く他のマシンにアクセスできず、 結局OSのクリーンインストールでローカルアカウントで始める ことでLANに参加できました。

今の所OSのクリーンインストール

 チャーム
  PC設定の変更
   全般
    全てを削除してWindowsを再インストールする
 補足:
  ClassicShellを入れた場合は
   スタートボタン
    メニュー最上位の「スタート画面」
     スタート画面内の「PC設定」
      保守と管理
       回復
        全てを削除してWindowsを再インストールする
はほぼ毎日行っています。全く前に進まない。
「何度も死んで生き返り少しずつ 進歩していく」って。。。映画ありますね。

ローカルアカウントであってもOneDriveは(少なくともWEBからは)使用できます。

仮に、もし、そんなことは多分ないと思いますが、マイクロソフト アカウントに切り替えたければ後から切り替えることができます。
。。と当初書きましたが、絶対にマイクロソフト・アカウントで サインインしてはなりません。場合によってはローカルアカウントの パスワードが消えたり、その他個人環境が破壊される恐れがあります。マイクロソフト アカウントを使ってよいのは遊び用のPCのみです。

 Classic Shellを使う

「Windows8.1でスタートボタンが復活した」という触れ込みに騙されてはいけません。
スタート画面のアプリ一覧に飛ぶだけです。

嘘じゃない「スタートボタン」をマイクロソフトは準備中という話も聞こえてきますが、 現時点では「Classic Shell」を導入するのが良い方法です。

「classic shell」で検索し「窓の杜」などからダウンロード/インストールします。

 ウィルスセキュリティーZERO導入できず

インストール時に

問題が発生したため、PCを再起動する必要があります.
エラー情報を収集しています。自動的に再起動します。
(75%完了)
CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT 
というブルー画面で固まりました。

再起動せず(75%)で固まるのです。何度かトライしたところ(90%)の 場合もありましたが、いずれにせよ固まります。

電源強制offしかありません。システムの初期作業中のことでもあり、 何度か完全クリーンリカバリーを行いました。現在ウィルスセキュリテ―ZERO の導入を見合わせています。作業が進まないので。

BIOSの設定を変える必要があるとの事(まだやってません)

 パーティション切り直し

Windows8.1に限った問題ではありませんが、一般にCドライブは極めて小さく割り当てられており、 各種開発環境、Photoshop、Illustrator等々を標準インストール、標準のプログラムを 標準ダウンロード/インストールしていくと必ず、確実に、間違いなくパンクします。

本体ハードディスクがCとDに切られている場合、Cを大きくDを小さくできればよいのですが、 OS標準の機能では単純には出来ない場合が殆どです。

そこで、本体のハードディスクにDを置くのをあきらめ、本体のHDはCのみ、システム 関連だけとすることにします。
OS標準の機能で

  • Dを削除する
  • Cを拡大する
形で実現できます。

コントロールパネル
  管理ツール
    コンピュータの管理
      記憶域
        ディスクの管理
          ディスク0
             Dで右クリック
              ボリュームの削除
            Cで右クリック
              ボリュームの拡張
          ディスクX
            ドライブ文字とパスの変更
              -> Dにする

 ファイル拡張子を表示

.exeなどのファイル拡張子を非表示にするのは極めて危険です。
マイクロソフトの推奨環境は通常極めて危険です。

拡張子を表示するには次のようにします。

 どれかフォルダを開く
  メニューの[表示]を押す
   表示パネル上の「ファイル名拡張子」「隠しファイル」にチェック
   オプションをクリック
    表示タブ
     「保護されたオペレーティング。。。(推奨)」のチェックを外す
     フォルダに適用
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」も 外した方が安全です。

 チャーム妨害を阻止する

マウスを右にもっていった時にチャームと呼ばれる邪魔者が 出現するのを阻止します。

タスクバーを右クリックし、プロパティーを選択します。
プロパティー画面で

  • 右上住をポイントしたときにチャームを表示する
のチェックを外します。

ついでに、「サインイン...ディスクトップに移動する」にチェックを入れておくとよいでしょう。

 コマンドプロンプトをタスクトレイにピン留め

8.1ではコマンドプロンプト起動アイコンをデスクトップに置くことはできなさそうなので タスクトレイにピン留め常駐させます。

1.コマンドプロンプトの起動

  • 田んぼマークキーを押しながら
  • xキーを押す
と 右のようなメニューが出ます。(右や左のボタンは押しません)

メニューから[コマンドプロンプト]を選択します。

2. タスクトレイにピン留め

起動された状態ではタスクトレイにコマンドプロンプトのアイコンが置かれます。

このアイコンを右クリックして出てくるメニューから

  • タスクバーにピン留めする
を選びます

 JavaUpdateを止める

JavaUpdateの鬱陶しさはWindows8.1に限ったものではなく、止めるべきものです。

Windows8.1ではタスクマネージャーにある「スタートアップ」タグの で

  • Java(TM) Update Schedule...
を無効にします。

 メディアサーバー設定

 foobar2000-UPnP

foobar2000-UPnPは動きました。 ◆iTunesからfoobar2000サーバへ移行:メモ参照

◆foobar2000+UPnPをポータブルにするで作成した媒体も動きました。

 iTunes

iTunesも問題ありません。AirPlayも問題なく動きました。

Windows7のようにiTunesをインストールしたからといってCD-ROMドライブが 消えてしまうといったことは無いようです。

 Windows Media Playerでメールアドレスが大公開されるのを防ぐ

マイクロソフトアカウントで最初立ち上げると、 メールアドレスがメディアライブラリ名として LAN内に大公開されてしまいます。
「マイクロソフト推奨」は本当に危険です。

公開されるメディアライブラリ名は

  Windows Media Player
     ストリーム
    その他ストリームオプション
または
 コントロールパネル
   ネットワークと共有センター
    メディアストリーミングオプション
 メディアライブラリに名前を付けてください[...]
で変更できます。

 ASUSで余計な「Digital Media Server」(WiFiGo)を止める。

ASUSのvivoなどには余計なメディアサーバーが入っており、これを 止めないと仕事用には使用できません。
遊び用としても機能は低いため止めるべきです。

残念ながら [タスクマネージャ]の「スタートアップ」リストの"WiFi Go! File Transfar"を無効にしただけでは 起動を止めることができないようなので
[コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[AI Suite 3]で"WiFi Go"を選択しアンインストールします。

もし、WiFiGoが必要となった場合「AI Suite 3」をダウンロードしインストールすることができます。

外部に見せるつもりのない余計なメディアサーバーは仕事環境では動いてはなりません。

ASUSでDisital Media Sereverを停止させる作業には苦労しました。まず、正体が なかなかわからなかったのです。AndroidのDLNAクライアントアプリGinkgoDlnaで サーバーリストを見ると"Asus Corporation WIFIGO Serever 1.0"というのが 出てきたのでやっとわかりました。他ではDigital Media Sereverとしか でなかったのでいったい誰が「犯人」なのか分かりませんでした。ポートが5090 で、そこからわかるかとも思ったのですが、GinkgoDlnaで見たのが先でした。
とにかくパソコンは邪魔なものを止めて回らなくてはならないのが大変です。

 PDFをデスクトップアプリで開くようにする

恐ろしいことに、デスクトップ上で.pdfファイルをクリックするとスタート画面アプリが 開きデスクトップ作業を妨害します。

これを防ぐには

  pdfファイルを右クリック
     プログラムから開く
     規定のプログラムの選択
       Adobe Reader
で、スタート画面アプリ「リーダー」との縁を断ちます。

Acrobatなどを導入することも有効です。

 デスクトップにPC(マイコンピュータ)を置く

デスクトップにPC(マイコンピュータ)、ネットワーク、コントロールパネルを置きます。

  デスクトップで右クリック
  個人設定
   デスクトップアイコンの変更
    デスクトップアイコン内で
     コンピュータ、ごみ箱、コントロールパネル、ネットワークにチェック

 デスクトップでスパイダーなどのゲーム

Windows8.1には標準ではゲームは入っていません。
遊びマシンの場合スタート画面用のゲームが無料でダウンロードできますが、 恐ろしいことにマイクロソフトアカウントでマシンにサインインする必要が あります。これは個人環境を破壊する可能性のある、極めて危険な行為です。 ダウンロードだけでなく、ゲームを行うにもマイクロソフトアカウントに する必要があるようで、たとえばローカルアカウントで仕事をしており、 ビルド中に画面の片隅でゲームを動かすといったことはできません。
すなわちWindows8.1の標準ゲームは仕事マシンでは全く使えません。

幸いWindowsXPのゲームは.exeをコピーするだけで動作します。
XPでは通常次のフォルダの下にゲームが置かれています。
 C:\WINDOWS\system32\
ここから

  • spider.exe
  • winmine.exe
をWindows8.1条の適当なフォルダ(デスクトップ\gamesなど)にコピーしたところ 動作しました。

Win7のゲームの方がXPより美しいのですが、コピーしただけでは動かず、 パッチを当てる必要があるようです。

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