◆ディスカバリー号的ダークサイドおぶざむ~ん:超HDR合成
月の暗部と明部の合成
先の記事◆ダークサイドおぶざむ~ん:失敗の巻 に、露出を大きく変えた月の写真を載せました。
photoshopの HDR合成を試してみたのですが、うまくいきませんでした。明暗の 境部がどうしても不自然になります。
一旦合成はあきらめたのですが、ふと ◆2001年宇宙の旅;CGギャラリーを見て、 「そうか、境部は暗くしてもおかしくならないんだ」 と気づきました。
で、暗部の写真にマスクをかけ境部で完全に黒に なるようにしたうえで、明部の写真と重ねました。
マスクはShade12で3Dの球データを作り点光源で照らし作成しました。
ちょっと明るめにすると、こんな感じ。すこし不自然か。あくまで余計な 光の散乱を落とすためのマスクをかけているだけなんですが、やりすぎると CGで絵を作っている風になってしまう。
元ネタの写真には暗部に微妙に模様があり、 これを出したかったのですが。。。
冬に月齢1日、2日程度の写真をとって、このマスク方式で合成をします。
禁断の合成
こんな合成も。
実は暗部は地球照による写真ではなく、 ◆三鷹の三日月とMitakaの三日月 の「2013/4/28:立待月(たちまちづき)」です。
たまたま、ほぼぴったり反対側が照らされていたので、特にマスクせず、少し暗めに 合成するとこうなります。こっちの方が自然ですね。
三日月と満月~16日月をCGマスクで合成すると、ディスカバリーヘッドな
(立体感のある)「絵」が作れそうにも思います。天文ファンは怒りそうですけど。
なお、単に満月に三日月マスクをかけてもだめです。凸凹が現れません。地球であれば
マスク処理である程度ごまかせます。
■2001年宇宙の旅;動画!ディスカバリー号とステーション5
の地球や
■たっぷり宇宙ステーション5CG動画;2001年宇宙の旅
の夜の地球はフルフェイスの地球にマスクをかけたものです。
Shade12
9は操作が簡単だったんだけど、12はとても操作が難しい。。。。。。
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