« JavaでHTTP/HTTPSクライアント・サンプルプログラム | トップページ | ◇にて »

WindowsXP/32bitからWindows7/64bitへダウングレード

WinXP->Win7は間違いなく大きなダウングレードです。

WindowsXP/32bitからWindows7/64bitへ移行した際のメモです。なお画面はクラシック 画面設定ですので、Windows7には見えないかも知れません。

記述はちまちまと追加されていっています。というより、個人的愚痴が追加されている感じになっています。

WinXPも使っているうちに遅くなってくるということはありましたがWin7は最初から超牛歩OSとなっています。 WEBブラウジングを行うだけといった作業以外では使えません。
数多く設定された遅延行為(superfetchなど)を停止しても根本の解決には至りません。
Win8は信じられないほど使いづらいのですが、このようなサボタージュとも思われる牛歩行動は起こしません。 ファイルコピー時のオーバーライトも実行不能なユーザインターフェースではなくなりました。 Win8.1に期待します。

0.0  コントロールパネルに素直な一覧を出す
0.1  通信できない->ip-address等の手動設定

1.1  Windows転送ツール」による転送(XP->7)
1.2  OE->WindowsLiveMail:メールデータの移行(電文)
1.3  OE->WindowsLiveMail:メールの移行(アドレス帳)
1.4  OE->thunderbirdへ移行

2.1  日本語キー入力変更
2.2  エディタ(秀丸);「送る」に登録,UTF-8をdefault,折り返し
2.3  圧縮ツール(Lhaplus)右クリック設定
2.4  メディアサーバを止める

3.1  クラシックまたはベーシック画面にする
3.1.1  隅田川、珈琲カップなどの壁紙
3.2  画面が移動だけで最大化してしまうのを抑止
3.3  .exeや.txtなど拡張子を隠さない
3.4  タイトルバーにアドレスを表示
3.5  ドライブ名やドライブ,ファイルを隠さない
3.6  タスクバーの通知項目を隠さない
3.7  デスクトップのアイコンを小さく見やすくする
3.8  フォルダのデフォルト表示を小アイコンにする

4.0  やってはならない;Administratorを有効にする操作
4.1  XP/32bitソフトを管理者権限で動かす
4.2  アクセスに関する意味の分からない警告を止める

5.1  ログオン画面にユーザ名を表示しない
5.2  サフィックス「-ショートカット」を無効にする
5.3  コピーを分かりやすくシンプルにする

6.1  XAMPPのPHPが異常に遅い(半分解決)
6.2  USB3.0が遅い(未解決)
6.3  PhotoShop CS2が異常に遅い;廃棄してCS5に
6.4  X-Windowサーバ(XVisionEclipe)が動かない;廃棄してXmingに
6.5  postgreSQL8.4が動かない;9.1.3導入
6.6  「CD-R印刷ができるプリンターが見つかりません」
6.7  Audition3で音が出ない
6.8  PhotoShopCS2で何度もユーザ登録しろと出る
6.9  色々遅い、とにかく遅い、ギクシャクしてる、プチフリーズ
6.10  プチフリーズ,マイクロフリーズ対策:superfetch停止
6.11  IE9でローカル起動でもJavaScriptの動くHTML記述
6.12  音が出なくなった場合
6.13  CD/DVDドライブを認識しなくなった場合

「Windowsを使いやすくする」ということは「余計な機能を止める」ということです。

幾つか、極めて限られた環境の問題で明らかに一般性に欠けると思われるものも載せてあります。

 0. 初期手順

最初にやっておかなければならない手順です。

 0.0  コントロールパネルに素直な一覧を出す

スタートメニューからコントロールパネルを開き、表示方法を「小さいアイコン」 にします。

先頭へ

 0.1  通信できない->ip-address等の手動設定

導入直後に通信が出来ない場合、ip-addressを手動設定します。

Windows7/64bitでは導入直後にネットにアクセスできない場合があります。 Windows7ではDHCPアドレスの自動取得ができない場合があるとのこと。

対処:ip-addressを手動で設定します。

まず

  • スタート
    • コントロールパネル
      • ネットワークと共有センター
で「ネットワークと共有センター」画面を出します。

ローカルエリア接続のIPv4のアドレスをセットします。

  • ローカルエリア接続
    • プロパティ
      • インターネットプロトコルバージョン4(CTP/IPv4)を選択(選択)
        • プロパティ

"◎次のIPアドレスを使う"にチェックを入れアドレスをセット


なお、(6)の手順の際、TCP/IPv6のチェックを外しIPv6を無効にしておくことが 望ましい。Windows7は中途半端なITv6対応を行っているため、これを無効にしないと 各種通信プログラムに大きな遅延が発生する可能性がある。(もし必要としていないなら)

先頭へ

 0.2(特殊例)  McAfeeのアンインストールと別のセキュリティーソフトの導入

ネットワークに接続された装置に悪影響を与える可能性のあるソフトを停止します。

導入するシステムに予めMcAfeeが入っている場合があります。

McAfeeが動くとルータやネットワークプリンタに異常が出る場合 があり、最初にアンインストールします。

他のセキュリティーソフトを導入します。


McAfeeが動くとWebCoster720とEPSON LP8700-PS3が異常動作を起こすのですが 理由は分かっていません。また他の場所でも同様に異常を起こすのか不明です。

先頭へ

 1. 環境移動(Windows転送ツール、メール移行)

環境をマシンからマシンに転送する"Windows転送ツール"を使って基本環境を 転送します。

 1.1  「Windows転送ツール」による転送(XP->7)

「Windows転送ツール」を用いて、基本設定などを一括転送します。

転送ツール(tfrcable_XXX.exe)はWin7に入っています。次の手順で動作します。

  1. 転送先で転送プログラムを起動する
  2. 転送元で起動させる転送プログラムをUSBに入れる
  3. 転送元にUSBを挿し、USB上の転送プログラムを起動する
  4. 転送する範囲(ユーザ、管理者、共通)を選ぶ
  5. 転送元のPCに転送idが表示される
  6. 転送先で転送プログラムを起動する
  7. 転送先で転送idをセットし、転送を開始する

転送ツールによる転送後、WindowsLiveMailを立ち上げると、メール設定 が有効になっているはずでしたが、電文とアドレス帳は移行されていません でした。

また各種アプリケーションもほとんど動かず、すべてをいったんアンインストール して入れなおしました。

MyDocumentフォルダもC:下のデフォルト位置にされてしまっていたので変更が 必要でした。

先頭へ

 1.2  OE->WindowsLiveMail:メールデータの移行(電文)

メールデータをOEの.dbxファイルをインポートする形で移行します。

転送ツールで転送完了後WindowsLiveメールを起動すると、本来なら、 過去の電文がが移行されるはずです。

しかし、残念ながら電文内容が移行されませんでした。

このため、OEのメールデータ.dbxをWindowsLiveメールでインポートする形 でデータを移行します。

予備作業:
フォルダが大きい場合、WindowsLiveメールのインポートで、メールが抜けたり 件名が落ちたりするので、予め小さく分割しておく必要があります。 例えば数年分のデータは年ごとのフォルダを作り移動するなどします。 どの位のサイズでエラーになるのかは不明です。

  1. 移行元PCのOEのメールデータ.dbx(複数)を得ます。
    1. 移行元のOEで[ツール]→[オプション]
       ==>オプション画面が出る
    2. 「メンテナンス」タグを選び[保存フォルダ]をクリック
       ==>保存場所画面が出る
  2. 保存場所に複数の.dbxがあることを確認します。「受信トレイ.dbx」など OEのフォルダに対応する.dbxがあるはずです。OEは終了します。
  3. 移行先に適当なフォルダを作成し、移行元の.dbx群他を全部コピーします。
  4. 移行先のWindowsLiveMailで一番上左の意味不明のボタンを押し、[メッセージのインポート] を選択
     ==>Windows Live メール インポート画面が出る
  5. Microsoft Outlook Express 6選択、[次へ]クリック
     ==>Windows Live メール インポート画面が出る
  6. メッセージの場所に.dbx群をコピーしたフォルダを指定し、[次へ]

以上でインポートは完了しますが、データは「インポートされたフォルダ」 というところに入れられています。

これらの中のメールを実働フォルダに移す必要があります。

たとえば、「インポートされたフォルダ」の中の「受信フォルダ」を 開き、全メールを選択し、実働フォルダに移動します。

先頭へ

 1.3  OE->WindowsLiveMail:メールの移行(アドレス帳)

OEでcsvエクスポートし、WindowsLiveMailでcsvインポートします。

転送ツールで転送完了後WindowsLiveメールを起動すると、本来なら、 アドレス帳が移行されるはずです。

しかし、残念ながらアドレス帳は移行されませんでした。

このためOEでエクスポートし、WindowsLiveMailでインポートする形で移行します。

まずWindowsLiveメールでのアドレス帳の 表示法です。アドレス帳を「目に付く」ようにするには、右上にある [ショートカットの最小化]を無効にすると、左下に「アドレス帳」が 表示されます。、

  1. 移行元OEでの操作(アドレス帳のエクスポート)
    1. アドレス帳を開く
    2. ファイル->エクスポート->他のアドレス帳
       ==>アドレス帳エクスポートツール窓が開く
    3. テキストファイル(CSV)を選択し[エクスポート]クリック  ==>CSVのエクスポート窓が開く
    4. フォルダ、ファイルを指定し[次へ]
       フィールドリストが出る
    5. 全てを選択し[完了]
       指定ファイルに出力される
  2. cvsファイル一旦エディタで開き文字コードUTF-8で保存
  3. csvファイルを移行先PCにコピー
  4. 移行先WindowsLiveMailでの操作(アドレス帳のインポート)
    1. アドレス帳を開く
    2. インポート→カンマ区切り
       ==>CSVのインポート窓が出る
    3. ファイルを指定し[次へ]
       フィールドの割り当てリストが出る
    4. 文字化けがないことを確認し、[完了]
       アドレス帳がインポートされる

 1.4  OE->thunderbirdへ移行(2012/10/16)

Windows7を3台使っています。結局その全てでWindowsLiveMailがおかしくなりました。

でthunderbirdへ移行。次の記事に手続きを載せました。
メーラthunderbirdの導入:メモ

残念ながらWindowsLiveMaile時代のメールデータは無くなってしまいました。
OE時代のメールデータのみthunderbirdへ移行できました。
なんとかWindowsLiveMailからOEへグレードアップできればよかったのですが。。。
まあ、それいうならなによりWin7からWinXPへグレードアップしたい訳で。。。

先頭へ

 2. 日本語入力設定、エディタ、圧縮ツール導入、他基本設定

Windows7に限る訳ではありませんが、日本語入力設定とエディタ導入、 圧縮ツール導入は最初に行っておくべきことです。
転送ツールとの関連が不明なため、転送ツール動作後に設定します。

 2.1  日本語キー入力変更

日本語キー入力を設定するかどうかは人によって異なるとは思いますが、 「IMEオン/オフ」がとてもタイプしづらい「半角/全角|漢字」キーに割り 当てられているデフォルト状態は望ましいこととは思えません。

言語バー の上で右クリックし、[設定]を選びます。
 ==>テキストサービスと入力言語画面がでます。

[プロパティー]、[変更]と選びキー設定の変更をします。

言語バーはデフォルトのフローティング状態ではじゃまなので、最右の上半分にある 小さなボタンを押し、タスクトレイに移しておきます。

先頭へ

 2.2  エディタ(秀丸);「送る」に登録,UTF-8をdefault,折り返し

.batや設定ファイルの変更のためには「送る」に登録されてあるべきです。

まず、「秀丸」をネットからダウンロードインストール

右クリックの「送る」に登録する:

  1. [スタート]→「ファイル名を指定して実行」で"shell:sendto"実行
     ==>フォルダが開く
  2.  C:\Program Files(x86)\Hidemaru\hidemaru.exeのショートカットを作る
    ファイル名は変更可能なので「秀丸」などとすると視認性が高まる

UTF-8標準にする:
「その他」->動作環境で動作環境画面が出ます。上級者向け設定にチェックを入れ [ファイル]の[エンコード1]を選択し、[標準のエンコードの種類]を押しutf-8を選択する。

window幅で折り返し:
  • 「その他」->ファイルタイプ別の設定
     ==>ファイルタイプ別設定窓が開く
  • (一番上)[共通]を選ぶ
  • (左のツリー)体裁を選ぶ
  • 「折り返し」ウィンドウ幅に合わせるを選ぶ

先頭へ

 2.3  圧縮ツール(Lhaplus)右クリック設定

lhaplusを導入し、ファイル右クリックにlhaplusメニューを追加します。

まず、「Lhaplus」をネットからダウンロードしインストールします。WinXPならこれでOK。

現時点(2012/5/8)段階では、
Windows7/64bitではLhaplusを導入してもファイルの右クリックメニューに 現れません。送るメニューの中にも現れません。
標準のzip圧縮を行うと、Windows7ではzipをクリックすると展開となってしまい、 パスワードを付加することができません。

Lhaplus Extensionというのを有志の方がお作りになっていて、 これを導入すると、ファイルの右クリックメニューに圧縮/展開と して現れます。サブメニュー選択でパスワード付きの圧縮ファイルも作成できます。

extension導入前:lhaplusメニューがない

extension導入後:lhaplusメニューが追加された

 2.4  メディアサーバを止める

一応次の操作でLAN上にメディアサービス名が出てこなくなることを確認しています。

WindowsMediaPlayerを起動し
 ストリーム
  その他ストリーミングオプション
   全て禁止

先頭へ

 3. エクスプローラー画面を変更する

Windows7ではフォルダ表示でファイル名の変更を行うと直ちにソートされてしまい 目の前からファイルが消えてしまうというとんでもない仕様となっています。
別フォルダからファイルのコピーなどを行った場合も直ちにソートされてしまい 他のファイルの位置が変わってしまうため、 結果の判断が極めて難しい危険極まりない仕様です。
今のところこの恐ろしい所業を停止させる設定は見つかっていません。

 3.1  クラシックまたはベーシック画面にする

安全に仕事を行うためには画面スタイルを変更する必要があります。

画面スタイルとして、Aeroスタイル、ベーシックスタイル、クラシックスタイルが 選べます。Aeroスタイルは極めて見づらく採用すべきではありません。 クラシックスタイルを選べばタイトルバーにパスを表示することができます。 (残念ながらクラシックスタイルはXPのクラシックスタイルに比べ若干文字など が見難くなっています)

クラシックスタイル

ベーシックスタイル

Aeroスタイル

次のように選択します。

  • スタート
    • コントロールパネル
      • 個人設定
        • 「ベーシックテーマとハイコントラストテーマ」から"ベーシック"または "クラシック"を選ぶ

先頭へ

 3.1.1  隅田川、珈琲カップなどの壁紙

XPにあった「隅田川」他のセンスのいい壁紙は用意されていません。

XPマシンの

  • C:
    • WINDOWS
      • 隅田川.mpg
      • 珈琲カップ.mpg
      • 青いレース編み.mpg
を適当なフォルダにコピーし、
  • スタート
    • コントロールパネル
      • 個人設定
        • デスクトップの背景
で選択することにより設定できます。

先頭へ

 3.2  画面が移動だけで最大化してしまうのを抑止

画面を移動させただけで最大化してしまう悪戯を止めます。

  • スタート
    • コントロールパネル
      • コンピューターの簡単操作センター
        • コンピューターでの作業に集中しやすくします
          • "ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします"にチェックを入れる

先頭へ

 3.3  .exeや.txtなど拡張子を表示

ファイル名の.exeを隠すデフォルトは極めて危険です。表示すべきです。

  • スタート
    • コントロールパネル
      • フォルダーオプション
        • 表示
          • 登録されている拡張子は表示しない<外す>

先頭へ

 3.4  タイトルバーにアドレスを表示

クラシックスタイルを選んでいる場合はタイトルバーにアドレスを出すことができます。

  • スタート
    • コントロールパネル
      • フォルダーオプション
        • 表示
          • タイトルバーにファイルのパス名を表示する<外す>

先頭へ

 3.5  ドライブ名やドライブ,ファイルを隠さない

クラシックスタイルを選んでいる場合はタイトルバーにアドレスを出すことができます。

  • スタート
    • コントロールパネル
      • フォルダーオプション
        • 表示
          • ドライブ文字を表示する
          • 隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する

先頭へ

 3.6  タスクバーの通知項目を隠さない

タスクバーの通知領域はタスクバーに空き地があっても、古いものから 見えなくなっていきます。通常は使いたいものほど隠されてしまう 結果となります。この隠す行為を抑止します。

  • スタートを右クリック
    • プロパティ
      • 「タスクバー」タグ選択
        • 通知領域 [カスタマイズ]
          • タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する<チェック>

先頭へ

 3.7  デスクトップのアイコンを小さく見やすくする

デスクトップで右クリックをし、表示で、小アイコンを選びます。

先頭へ

 3.8  フォルダのデフォルト表示を小アイコンにする

  1. フォルダをどれか開き、右上の▼をクリックし、スライダーで小アイコンを選択します。
  2. 左側の[整理▼]をクリックし、「フォルダオプション」を選択します。
  3. フォルダーオプション画面の表示タグを選択し、[フォルダーに適用]をクリックします。

先頭へ

 4. XP/32bitソフトを動かす設定

XP/32bitソフトの多くは管理者権限で動かす必要があります。
各ソフトのアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選べば、 管理者として動作させることはできますが、あまりにも面倒です。
管理者権限で動かす場合、「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許しますか?」 という意味の分からないワーニングが毎回出るため、 ワーニング麻痺を起す危険性があります。

 4.0  やってはならない;Administratorを有効にする操作

ユーザを一人登録した初期段階ではそのユーザが管理者となり権限も持ちます。

別途Administratorという管理者を有効にすることができますが、これを 行うとユーザの管理者としての権限は失われます。

コマンドプロンプトから次のコマンドを打ちます。

   net user administrator /active:yes

これをやるとHomePremiumエディションでは後が面倒になります。

解除するには、コマンドプロンプトアイコンを右クリック/管理者権限で起動する で起動し

   net user administrator /active:no
とします。

先頭へ

 4.1  XP/32bitソフトを管理者権限で動かす

管理者権限で動かす必要のあるソフトを、 管理者権限の無いユーザが起動した場合でも、 管理者権限で動くように設定できます。

  • アイコンを右クリック
    • プロパティ
      • 互換性

先頭へ

 4.2  アクセスに関する意味の分からない警告を止める

「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許しますか?」警告を止めることができます。

  • スタート
    • コントロールパネル
      • ユーザーアカウント
        • ユーザアカウント制御設定の変更

先頭へ

 5. ツールによる画面調整

ツール「窓の手」、「クラシック・シェル」を用いて画面を調整します。

 5.1  ログオン画面にユーザ名を表示しない

ログオン画面にユーザ名が表示されるのを抑止します。「窓の手」を用います。

0.「窓の手」をダウンロードインストール

  • スタート
    • 全てのプログラム
      • 窓の手
        • 窓の手
          • 「ログオン」タグ
            • ログオン時にユーザの一覧を表示しない<チェック>

先頭へ

 5.2  サフィックス「-ショートカット」を無効にする

サフィックス「-ショートカット」を無効にする。「窓の手」を用います。

0.「窓の手」をダウンロードインストール

  • スタート
    • 全てのプログラム
      • 窓の手
        • 窓の手
          • 「デスクトップ」タグ
            • サフィックス「-ショートカット」を無効にする<チェック>

先頭へ

 5.3  コピーの際の複雑な手続き分かりやすくシンプルにする

残念ながら、このツールではオーバーライトができない場合があります。 Windows7はゴミです。WindowsXPにグレードアップする手段はないものでしょうか?

2012/9/6
どうやらWindows8ではこのオバカ極まりない仕様はXPのようなシンプルな 仕様に進化するようです。やはりいっそ、Windows2000レベルにまで進化させてくれる といいんですが。。。

Windows7ではコピーの際のオーバーライトを異常なほど恐れており、 複数のファイルをオーバーライトさせる場合、先ず下の方のチェック を入れた後、上の方の文字列をクリックするという、難しい操作を 要求します。画面も複雑で何を言っているのか直ちに把握するのは 困難です。

Windows7のデフォルトはこんなに複雑

「クラシック・シェル」を導入すればこれを次のようなシンプルで 分かりやすい形に置き換えることができます。

WindowsXPの進んだ操作法

先頭へ

 6. ドライバやソフトの互換

ドライバ類は装置付属のCDではほぼ動かず、ダウンロードして入れる 必要があります。

ソフトは動くものも動かないものもあります。動かないものは「XP互換モード」 でも動かないようです。(運が良ければ「XP互換モード」で動く可能性はあります)

 6.1  XAMPPのPHPが異常に遅い(半分解決)

XPやLinuxでは問題なく動いていたxamppのPHPが、異常に遅くなる場合があります。 1/2,1/3の速度低下ではなく、瞬時に反応すべきものが秒単位になるといった ものです。
日本語の記事はまだ殆どありませんが、英語では沢山でています。

問題の一つが、IPv6対応のため"loclahost"の解決に1秒以上かかるという ことがあるとのことです。

次の対処法があります。

  • xamppの代わりにWampSereverを導入する
    単純なサンプルで普通の速度で動作することを 確認できましたが、 残念ながらWampServerにはPEARもなくSSL対応もなく postgresqlも簡単には対応できずの無い無いづくし の為、使い物になりませんでした。
  • IPv6を無効にする
    残念ながら効果はありませんでした。
  • C:\Windows\System32\drivers\etc\hostsに
    127.0.0.1 localhost
    をセットする(コメントアウトを外す)
    残念ながら効果はありませんでした。
  • PHP記述の中の"localhost"をすべて"127.0.0.1"に置き換える。
    これでかなり速くなりました。

他にも、socketのシャットダウンがfile_get_contentsに通知されない という問題もあり、完全に普通にはなっていません。

先頭へ

 6.2  USB3.0が遅い(未解決)

確かにUSB2.0よりは速いのですがeSATAに比べかなり遅く、ファイルコピー などがかなり低速になってしまいました。

これは、どうやら、そういうもの(USB3.0はeSATAより相当遅い)らしいと いうことです。

ちなみにUSB3.0の端子は青色になっています。

試しにUSB3の装置をUSB2のポートにつなぐと「USB3のポートに繋ぐと高速になります」 という警告が出ます。

先頭へ

 6.3  PhotoShop CS2が異常に遅い;廃棄してCS5に

PhostoShopCS2が、一応動きはするのですが、起動にとんでもなく時間が かかります。数秒のこともありますが、30秒程かかる場合もあります。
メモリはたっぷり(8G)あり、CPUの能力も十分(Core-i7 3.4G)ですのでOSとの相性と思われます。

結局対処法は見つからず、作業との関連もありCS5(64bit版)に乗り換えました。

CS5はこれまでのCS2,XP/32bit(2G,Core2Quad2.6G)での動作に遜色ない動きをします。

先頭へ

 6.4  X-Windowサーバ(XVisionEclipe)が動かない;廃棄してXmingに

Windows2000の時代から使っていた(その前の版はNTから使っていた) X-WindowサーバプログラムXVisionEclipseが動きませんでした。

フリーのX-WindowサーバXMingが動きました。
設定ファイルC:\Program Files(x68)\Ximg\X0.hostsに、表示を許可するクライアント の名前、アドレスを設定する必要があります。
次のような形です

   localhost
   192.xxx.xx.xx
   192.yyy.yy.yy

先頭へ

 6.5  postgreSQL8.4が動かない;9.1.3導入

本に付属していたpostgreSQL8.4をXP/32bitでは使用していたが、 Win7/64bitではdllが無いというエラーになり、解決できませんでした。
ネットから9.1.3の64bit版を拾いインストール。無事動きました。しかも8.4 より出来がいい。

先頭へ

 6.6  「CD-R印刷ができるプリンターが見つかりません」(解決)

ネットからドライバと「らくちんCD-Rダイレクトプリント」というツール をダウンロードしたのですが、いざ印刷しようとすると
 「CD-R印刷ができるプリンターが見つかりません」
というエラー

「機能拡張モジュール」というのをダウンロードインストールすることで解決

先頭へ

 6.7  Audition3で音が出ない

Windows7ではシステムが使っている出力に自動では結びつかないようです。
次のようにして明示しました(ここではUSBオーディオを使っている)。装置 はXPのものをそのまま使っていて、XPの場合は何も指定しなくても音は 出たと記憶しているのですが。。。。

  • Audition起動
    • 編集
      • オーディオハードウェアの設定
        • コントロールパネル

先頭へ

 6.8  PhotoShopCS2で何度もユーザ登録しろと出る

最終的にはCS2は廃棄したのですが、当初、起動のたびに「ユーザ登録画面」 が出て、登録しても消えませんでした。(ライセンス認証ではありませんよ、 ユーザ登録です)

右クリックで管理者権限で立ち上げユーザ登録をすると以降でなくなりました。

4.0  やってはならない;Administratorを有効にする操作参照
4.1  XP/32bitソフトを管理者権限で動かす参照

先頭へ

 6.9  色々遅い、とにかく遅い、ギクシャクしてる、プチフリーズ

32bitプログラムはOSとのやり取りがおかしくなるのか、かなりの頻度で しばらく固まります。

たとえば「秀丸エディター」なども、「保存」で4、50秒固まることが あります。
64bit版があったので、64bit版に置き換えたら、立ち上がりも早くなり、 固まる現象はなくなりました。
と、見えたが、やはり固まる現象が発生。

32bit版のソフトに関しては「大概のものは反応は悪いかもしれないけど一応動く ;運が良ければ32bitOSと同等の速度で動く;運が悪いと例え互換モードにしても動かない」 と考えるべきなんでしょう。
なお、Proエディションにある仮想XP-OS機能の上で動かすとかなりの確率 で動くらしい(マイクロソフトはそう言っています)。

javaの動作が著しく遅くなりました。
XP/32bitではCPU使用率が80%のものが、2~3%しか使われず、、、遅い。
一応64bit用のjavaを入れているのですが。。。

IllustratorCS5が固まったり、スウォッチが消えたりします。スウォッチが 消えたファイルもXPで同じillustratorCS5で開けば出てきます。
Windows7はIOが根本的に出鱈目なのかもしれません。
仕事で使っているので仕方なくCS6購入。

フォルダを開くのが異常に遅い場合がある。
しばらく開いていないフォルダを開くと異常に時間がかかります。 理由は不明です。
対処法はおそらくWindows7を廃棄することです<-だんだんイラついてきた

試にスクリーンセイバーを動かしたら動きが滑らかじゃない。
まるでWindows95の再来です。
Windows7はWindowsXPと異なりタスク/スレッド制御もまともにできていないのでは。。。。。
CPUがどれだけ強力になろうとも、メモリをどれだけ沢山積もうとも、 Windows95由来のぎこちないタスク/スレッド管理がある限り、滑らかな動作は 得られないのでしょう。

当初古いXPプログラムだけが動作がおかしいのかと思ったがそうではなく Windows7そのものがおかしいようだ。

WindowsLiveメールが固まります。
そうなのです、Windows7上ではありとあらゆるソフトが固まるのです。
何十秒か固まって、動く。そうしてある程度動くとまた何十秒か固まる。
CPUの稼働率を常に数パーセントに抑えようとしているようです。
遅い!とにかくWindows7/64bitは遅い!

Cygwinが遅くなった。反応が悪くなった。
最新版は64bit対応しているということでCYGWIN_NT-6.1-WOW64-i686をダウンロード インストール。
Win7/64bitではネットアクセスも異常に遅く、数時間かかった(9時ごろ 開始し、12時には寝たので、最終的に何時間かかったのかはわからない)
64bit版は普通の速度で動いた。

バッチファイルを動かすにも時間がかかることがある。
いったい何なんだこの超遅延OSは?

WindowsLiveメールで送信が失敗する。「サーバが応答しない」というが XPのOEでは問題なく送信できた。
システムを起動し直したら、送信にとても時間はかかったがなんとか 送信できた。
なんなんだこのおんぼろシステムは?

XP/32bitを引退させることができない。できそうにもない。いっそ元に戻した方 が「速い」かも。。。

かつてVistaを導入したとき、全く使い物にならず、結局廃棄処分 したのですが、同じ運命でしょうか?
いやいや、ここまで大きな金額と膨大な工数をつぎ込んだのですから なんとかこの愚鈍なOS(Windows7)にも働いてもらわねば。。。。
とはいえ、これだけイライラさせられると、、、、、

6月7日、今日もWindows7が固まった。普段は数分でなんとかなるが 今回は20分程たっても固まったままだ。仕方なく強制電源off。
つらいOSだ。

 6.10  プチフリーズ,マイクロフリーズ対策:superfetch停止

数十秒固まるのも困ったものだが、 マウスのクリックを拾ったり拾わなかったりするのはエディット時に 内容を破壊(思わぬ所に文字を入れてしまう)することになるので、 これだけは何とか避けたい。
強くボタンを押しこむと確実に動くようだけど、指が疲れる。(常に 押し込む必要がある訳ではなく、5,6回に一回くらい強く押さないと 反応しないという気まぐれなので付き合いきれない:繰り返しになる けど、同じマウスをXPに繋ぐと何の問題もない)

Windows7に組み込まれている作業妨害機能のうちsuperfetchというのが プチフリーズを実行している一つらしい。

「コントロールパネル」-「管理ツール」-「サービス」を開いて「superfetch」 サービスのプロパティを「自動」から「無効」に変更した。

。。。ダメですね。

結局、少しクリックの重いマウスに置き換えました。これまでのチョンという 感じではなく、少し強く押して初めて反応します。腱鞘炎が怖い。

 6.11  IE9でローカル起動でもJavaScriptの動くHTML記述

IE9はローカル起動ではJavascriptが動かない場合があります。
次の指定をすれば動くことにはなっているのですが、実際には時々 動きません。

  ツール⇒インターネットオプション⇒詳細設定
 マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する
HTMLに次の行を追加すると大概の場合javascriptが動きます。
<!-- saved from url=(0014)about:internet -->
とはいえ、IE9onWindows7ですので、安定した動作は期待しない方がいいでしょう。

 6.12  音が出なくなった場合

Windows7では頻繁に音が出なくなることがあります。

次の場所

コントロール パネル
 すべてのコントロール パネル項目
   トラブルシューティング 
     ハードウェアとサウンド
 「オーディオの再生」
    (トラブルシューティングを行うデバイスの選択)
    「次へ」
で解決できることがあります。

根本的解決法は「Windows7を廃棄」すること以外にありません。

 6.13  CD/DVDドライブを認識しなくなった場

Windows7ではCD/DVDにアクセスする機能を持つソフトをインストールした場合 CD/DVDドライブが認識できなくなることがあります。

例えばiTunesなどのインストールで発生します。

iTunesを一旦削除し、立ち上げ直すと直る場合があります。

ドライブの削除([コントロールパネル]-[デバイスマネージャ]-[DVD/CD-ROMドライブ]で削除) やトラブルシューティング([コントロールパネル]-[トラブルシューティング])あるいは システムの復元([start]-[全てのプログラム]-[アクセサリ]-[システムツール]-[システムの復元]) で直らない場合でも、iTunesとQuickTimeの削除で直る可能性があります。

一旦認識されると、もう一度iTunesを入れても、かなりの確率で問題は発生しません。

もちろん、最も確実な対処法はWindows7を廃棄することです。

 感想

本当に大変でした(今も大変さが続いています)。すべてが7のせいではないにしろ

しかも基本がNT系から95系へのグレードダウンですからねえ。

企業がXPを7に置き換えない理由は分かりました。

慣れのせいではなく、7に慣れた人がXPに乗り換えたら、ちょっと 戸惑いはあるにせよ、グレードアップしたと感じるに違いありません。

Windows7はこれまでのソフトとの互換性に乏しく、金ばかりかかり、 動作は遅く、かつ操作は面倒で、XPからの 置き換えにはデメリットばかりで、本の少しのメリットもありません。

Windows7。ひどすぎます。せめてSP2を待つべきでした。SP3、いやSP10 位になると少しはましになるかもしれません。
全く期待してはいませんでしたが、まさかこんなにひどいOSだとは。

企業はバカではないので、この先もWindows7は採用しないでしょう。XPと iOSになるかな。Androidもまだ不安定だし。

 ###

いかん、いかん。あまりにイライラさせられるので、 この記事も追加記述を重ねるうちにどんどん嫌な 感じになってきた。

 前のPC(WinXP/Core2Duo-Quoad/2Gmem)環境より良くなった点

Win7自体はとんでもないクズOSだが、今回のドタバタで得たものもある。

望んだことではないがPhotoShop/IllustratorをCS6にしたことにより、 浮遊するコントロールボックスによる混乱がなくなった。

Officeを2010にしたことにより、訳の分からない、毎回押すのが不安に なるアイコンが「ファイル」など分かりやすい一般的なメニューボタン に変わった。

FrameMaker6のpdf生成が速くなった。他のソフトと異なり、 途中途中で固まる現象が今のところ見られない。 FrameMakerは現状、仕事の核なので これがキビキビ動くことはとても嬉しい。
実は、FrameMakerが動かないのではないかと一番恐れていた。

なにより、
一つ一つのソフトは遅く、動きがぎこちなくなってしまったが、複数 立ち上げてもちゃんと動くようになった。
前はIllustratorCS5がIE8やPhotoShopCS2と共存できない 状態だった。前はIllustratorCS5を起動した状態ではJavaコンパイルが できないことがあった。。。んんん。IllustratorCS5が悪かった だけのようにも思えてきたぞ。。。

色々あってFrameMaker10を導入することにした。。。。が、 さすがセブン。インストールがエラーになる。
がああああ、本当にこんなOS消えろ!!!!!<-と叫びたくなります<-と冷静を装っています。
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐ。XML生成やHTML生成が異常終了する。出力はされるようだが 異常終了のためロックファイルが残る。

 だめだこりゃ

IE9が壊れた。

Javascriptが突然全く動かなくなった。

インストールしなおしたら、サーバー経由の場合は動くけど、ファイルを 直接開いた場合動かない、というレベルに回復した。

勿論、各セキュリティーレベルでスクリプトは有効にしてある。 cookieもキャッシュも消してみた。

でもだめ。

ふと、javadocの出力を警告なしで見るために入れたことのある

<!-- saved from url=(0014)about:internet -->
を入れてみた。動いた。
この指定は
  ツール⇒インターネットオプション⇒詳細設定
 マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する
にチェックを入れると不要になるもの。
チェックは入れてある。

なぜだ?!やはりIEが壊れた?そもそもWindows7が最初から壊れたモノに過ぎない?

自動updateが動いたら、IEは元に戻った。
やはりIE9(Windows7用)は信用できん。昔のfirefoxのように不安定だ。

 やっぱり、だめだこりゃ

実は64bitデスクトップPCの他、ノートPC(32bit)、デスクトップPC の3台でwin7を使っている。
どれもまともには動かない。

その中、ノートPCのWindowsLiveメールが壊れた。
受信メールを読むことはできるんだけど、返信しようとすると、 「このメッセージを開いているときに、エラーが発生しました」 となり、返信文を作ることができなくなった。

色々な修復法をほぼ丸一日トライしたがだめだった。

新しいユーザを作成すれば動くようではある。

断念し、thunderbardというメーラに乗り換えた。
すんなり動いた。
が、アドレス帳や旧メール文の移行は結構難しそうだ。

主マシンではないので、古いメールはなくてもよい。
主マシン(64bitマシン)でメーラが壊れないことを 祈るしかない。

 Windows7は危険で、仕事向きではない

ファイル名を変更すると、配置場所が突然変わってしまうため、その後 間違ったファイルに対して操作を行ってしまいます。

ファイル/フォルダコピー時にオーバーライトさせるのが極めて困難な 作業であるため、一部ファイルが更新されず、全体が不整合を起こすと いう事故が発生します。

「もういやだ、こんなOS」と泣きたい気分に。

 IE9-64bitもひどすぎ

IE9-64bitで時々Applet(Java)が動かなくなったり、Flashの動きが変になったり、 Javascriptが動かなかったりする。

IE9-32bitだと動く。

Applet(Java)もFlashもインストールし直すと動いたが、 基本的にはIE9-64bitは使わない方がよさそうだ。
基本的にはWindows7もろとも廃棄するのが理想だが

|

« JavaでHTTP/HTTPSクライアント・サンプルプログラム | トップページ | ◇にて »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: WindowsXP/32bitからWindows7/64bitへダウングレード:

« JavaでHTTP/HTTPSクライアント・サンプルプログラム | トップページ | ◇にて »