♪コントラバス・コールユーブンゲン・練習
歌うコントラバスを目指せ
コントラバスには歌うような演奏はあまり期待されません。
しかしながら、明朗で滑らかで息遣いまで感じるような演奏ができることは、良く響く力強い音の源となります。
機械的な演奏課題譜では歌うような演奏力を得ることは困難です。
歌うような演奏の練習には本当に声に出して歌える練習課題に取り組むのが適切だと思います。
では、そのような練習課題は。。。
そうです。
こお~るゆ~ぶんげん!(CHORÜBUNGEN)
コールユーブンゲンで視唱+演奏練習をするのです。
フレーズをまず歌い、続けて演奏する、play repeat after voce.
コールユーブンゲンの譜は歌うためのものなので、息使いに無理が無いように 細かくブレス指定があります。
一息分歌って、それを追いかけるようにコントラバスで音を出します。
必ず先ず声だけで歌うことが重要です。
声で、できるだけ表情をつけて歌います。
強拍、弱拍なども最初は指定通りのものを少し極端な形でつけるのが良いと思います。
それをなぞるように楽器を弾きます。
音は、指定の音で弾いた後、少し無理はありますが、オクターブ上の音で弾くと さらによい練習になります。
なお、必ずメトロノームを使うこと。速度はこのサンプルよりもっと遅くして 1音1音の表情を確かな形にしていくのが良いでしょう。
ここには参考のため音を載せていますが、これを聞いて耳で覚えるのは避けてください。
細切れにせず、全体を後で追う。
結構複雑なリズムを持つものもあり、細切れでなく、全体を通す練習も必要です。
ここの譜にはボーイングを載せてはいませんが、練習はボーイングを 細かく書き込んだ上で行ってください。
なお、必ずメトロノームを使うこと。
ここには参考のため音を載せていますが、これを聞いて耳で覚えるのは避けてください。
欲しい
コントラバス用にして、かつボーイングも書いてある「コールユーブンゲン」が 欲しい。
finaleはパーカッションが異様に難しい。
楽譜、音はfinaleで作成しているのですが、ドラムの4拍目の音が
一部演奏の度に出たりでなかったりします。
他の音で聞こえづらいのではなく、全く出ないか、極端に小さな
音で出るかという形なのです。しかも、出ない場所は演奏の度
に異なります。ここに載せているのは数回試みて最も沢山
音のでているものです。
finaleはパーカッションが驚異的に難しいシステムです。
ちなみに音楽ソフトでありながら、OS設定いじらないと
CHORÜBUNGENもDvořákもBartókも表示することはできません。
楽譜のÜはUの上にillustratorで点を打ちました。
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