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◇波動コンピューティング;超並列多値演算機構

ま、妄想の域を出てはいないのですが。。。
(確信を持っていないという 意味では妄想レベルにすら達していないとも言えますが)

 波の位相(空間に広がる同一性)を用いた超並列多値計算機

広がった波の同一位相面は、あたかも全面で一つのまとまりのような 作用をします。

波は互いに影響を残さずお互いを通り抜けることができます。

理想波は、広がることによる"減衰"はあっても、消耗してしまう ことはありません。音なども直ぐ減衰するように感じますが、 消耗は少なく、例えばパラボラ形の反射板で"集音"すれば 減衰した音も大きく拾えることは経験ずみだと思います。山の こだま現象などを見ても途中での消耗が少ないことは 分かります。

この性質を利用して、広い位相面で「同時並列多値」計算するシステムが作れるのでは ないでしょうか?

現在のコンピュータは小さなデジタルスイッチが並んだようなものです。
電位の波がスイッチを叩き次の波を作っているような動きはしています。

ここで考えているのはスイッチの無い、波の経路だけで、波の干渉に よる演算を行うものです。
経路端または途中に変換機を配置し、波の周波数および高さにより 確率的に、別の波に変換することも可能とします。

複雑系の最適解を求める計算などを高速に行えるのではないかと 考えています。
パターン認識などにも使えるのではないでしょうか?

これを押し進めると量子コンピューティングに至るとは思います。 しかし、まず想定するのは量子レベルの波ではなく、観測によって 位相を破壊されることのない、少しマクロな波です。
量子の波は途中でエネルギーのやり取りがあると、波そのものが なくなるか、全く別ものになってしまい、何もない状態と同じように はふるまうことはできません。得た情報を元に、本来の波を 作るといったことも量子レベルではできません。

これに対し、表面弾性波や、導体上の電位の変移などは、波の状態 に大きな影響を与えることなく、情報を取り出すことができます。
途中で情報を取り出せるということは制御の自由度が上がることに つながります。

実用にはなりませんが、水の波をつかったオモチャを作ることも できそうに思います。



明確なやり方まではまとまってはいません。

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