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◇長さの縮みをどう計測するのか?相対論Q&Q

「等速運動をしている2つの系は互いに相手が縮んで見える」 とされます。

実はこの「見える」がよく理解できないのです。

 特殊相対論効果での長さの変化の計測法

いったいどうやって「見る」のでしょう?

長さの計測法を書いたものを見たことがありません。

三角測量?
見えてるものの大きさ?
ものさしを当てる?
観測者側から計測用の光を送りその反射を見る?

本当に計測可能なのでしょうか?
マイケルソン=モーリーの実験より難しい感じがするのです。

一般科学書で「縮んで見える」と書く人にはぜひ、それが どのような方法で「見える」のかも書いてもらいたい ものです。

 時間の遅れ以外の特殊相対論効果の観測はなされたことがあるのか

で、
縮みが実際に観測されたことはあるのでしょうか?

空間が縮むという観点でのミューオンの話は納得できません。 単に時間が遅くなるを言い換えただけです。しかも「ミューオン から見たら地球が縮んでいた」などという立場の置き換えが許される とは思えません。

重くなる話も「加速しづらくなる」だけでなく重力効果を回り に与えることが観測されたことがあるのでしょうか? (これはそもそも特殊相対論で"重く"なると言われても、 重力は対象外だし、"加速しづらい"の"加速"が特殊 相対論の範囲外ですよね)

 ### ついでに

アインシュタインは「縮んで見える」なんて表現したんでしたっけ?

確かにある一点からの計算ではローレンツ変換による時間の遅れ とそれの対概念としての空間の縮みはあって、これが無ければ 電磁気学的力によって構築されるこの物質世界がなりたたないとは 思います。しかし、それは「縮んで 見える」ということに単純につながるわけではないと思うのです。

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