◆キーの多いミニ・キーボード
ミニ鍵盤楽器はちょっとした音の確認やMIDI入力に重宝します。
ただ、全てのミニ鍵盤楽器はとても不思議なことに
- スピーカを横に出し鍵の数を少なくしている
右上の写真は保有している実際の楽器です。
横にスピーカを張り出している理由が分かりません。スピーカ部
も鍵盤にすれば音域は3オクターブ以上になるはずです。
右は実際の楽器の画像を処理してキーボードを引き伸ばしたものです。本物とほぼ同じサイズで音域は1オクターブ広くなっています。
スピーカを操作部に設置することは、構造的にも、デザイン
的にも何の問題もないはずです(安価なスピーカが使えず、
コスト的問題は発生するかもしれません)。
欲しいのは
- 余計な飾りのない、鍵の数の多いミニ鍵盤楽器
右の合成写真は48キー(4オクターブ-1)と36キー(3オクターブ-1) の楽器です。(実在の楽器ではありません、CGです)
「お子ちゃま」向けの余計な飾りや、変に丸くするなども排除しています。
「大人の」ミニ鍵盤です。
36キーの方は2台を連結して72キー(6オクターブ-1)にできる
ようになっています。
2台は対等で左右どちらにでも連結できます。
連結し、制御を連動すること自体には、強度を含め、技術的
問題は無いと考えています。
多鍵にし、音域を広げる場合の問題点は
- 小さい筐体でいかに低音を出すか
今あるミニ鍵盤のようにぺたっとスピーカを貼り付けるだけでは 必要な低音が得られないのは間違いありません。
筐体の中に共鳴管を仕込むなどの配慮が必要となるでしょう。
。。。ということは。。。やっぱりBoseか。
参照:
BoseのBase
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がんばれYAMAHA,ROLAND,CASIO。
コスト勝負だけでは悲しすぎる。
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ついでに欲しい機能があります。(無くてもいいけど)
聴音機能です。
ランダムに音が出る。出た音のキーを押すと正解。単音、または和音。
技術的には全く問題がないはずです。
### 2008/10/5
実存するキーボードのキー部を引き伸ばした画像を追加。
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